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	<title>JESSIE &#187; ゆかり</title>
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		<title>性と生を見つめ直す映画『玄牝』＜後編＞</title>
		<link>https://jessie.world/column/2201</link>
		<comments>https://jessie.world/column/2201#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Feb 2014 07:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゆかり]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[性]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[玄牝]]></category>

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		<description><![CDATA[ 性を見つめることは、生を見つめることだと思っている。
河瀬直美監督の『玄牝』という映画をご覧になったことがあるだろうか?
舞台は愛知県岡崎市にある吉村医院という自然分娩を推奨する産婦人科。
自然に子供を産みたい、と望む妊婦達が全国から集ってきて、自分らしいお産に向け心と身体を鍛え準備をしていく。
そんな医院での日常を切り取ったドキュメンタリ－映画だ。
私はこの映画を観た時、音がとても印象に残った。
今回は大反響を読んだ＜前編＞に引き続き、
性と生を見つめ直す映画『玄牝』の魅力を掘り下げていきます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><strong>文化の異常によって失ってしまった本来のまぐわいの気持ち良さ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>男性は週刊誌やAVでセックスを学ぶ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこにくり広げられるものは、そんな穏やかなまぐわいとはほど遠い世界である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目的は、ただただ射精であり、女性を攻めたてている姿はなんとも恐ろしく、凶暴にも見える。セックスというものは下劣なものだと教えこんでいるようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからだろう、女性もそんなものだと思わされている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これって、出産とも通じていないか……？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本来のお産やまぐわいの姿についての素晴らしさを教えるものが断然に少ない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、社会の問題は膨れあがってきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お産もまぐわいも、日常に、普通にあるもののはずなのに、本来のものが伝わっていないのだ。きっと、だから生きる力が衰えてきてしまったのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果が、社会で問題になっているメンタルの病気やセックスレスや少子化、その他もろもろの問題に繋がっているのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>……だとしたら、それはやはり文化の異常であろうと思う。</p>
<p>の文化の異常は、本来人が根本的に持っている「愛されたい」という欲求自体も、認めさせず、歪めさせてきてしまった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://jessie.world/wp-content/uploads/2013/12/2_28.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-645" alt="JESSIE" src="https://jessie.world/wp-content/uploads/2013/12/2_28.jpg" width="400" height="265" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「愛されたい」という欲求と向かいあうこと</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が携わっているジェムリンガというヒーリングジュエリ－がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>水晶などの鉱物がお団子の様に５つくらい並んで、純銀とともに組まれている。これの使い方は人それぞれだが、ホト（膣）に収めて使う女性が多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この勉強会などが各地で行われているが、参加する人達は普通の女性がほとんどだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何を期待して集うかは人それぞれで、身体の疾患をどうにかしたい、心をどうにかしたい、自分と向き合いたい、パ－トナ－との関係をどうにかしたい、いいまぐわいがしたい……。本当に様々である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、一様に何かの救いを求めている姿でやってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その女性達が会に参加して、ジェムリンガについて、性について、男女について、自分についてなどの話を聞くごとに、自分の中の「愛されたい」という気持ちに気づき、そこに向き合い始める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>向き合うことは、きれいごとだけではなく、自分の中のどろどろとした感情をも見つめていくことになる。そしてまた、膣に異物を治めることにより、膣と子宮が活性化され、心と身体の動きも活性化されてくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>愛されたいという欲求に向き合い、性にむきあう。これこそが生に向き合うことだと感じる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それをやりだした女性は、もれなく美しくなってくる。内からの輝きが増してくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>『玄牝』に登場する妊婦や女性達とも同じ輝きを感じるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>愛されたいから始まり、愛され、愛し、愛あるまぐあいをして、妊娠し、お産する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな当たり前の性を見つめていくことの大切さを、日常として映し出している玄牝という作品は本当に素晴らしいと感じ入っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、最後に、パンフレットから抜き書きをしたいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>タイトルの「玄牝」とは、老子の「道徳経」第六章にある言葉。大河の源流にある谷神は、とめどなく生命を生み出しながらも絶えることはない。</p>
<p>谷神同様、女性（器）もまた、万物を生み出す源であり、その働きは尽きることがない。老子はこれを玄牝“神秘なる母性”と呼んでいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>性と生を見つめ直す映画『玄牝』＜前編＞</title>
		<link>https://jessie.world/column/2165</link>
		<comments>https://jessie.world/column/2165#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 23 Feb 2014 03:00:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゆかり]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[性]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[玄牝]]></category>

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		<description><![CDATA[性を見つめることは、生を見つめることだと思っている。
河瀬直美監督の『玄牝』という映画をご覧になったことがあるだろうか。
舞台は愛知県岡崎市にある吉村医院という自然分娩を推奨する産婦人科。
自然に子供を産みたい、と望む妊婦達が全国から集ってきて、自分らしいお産に向け心と身体を鍛え準備をしていく。
そんな医院での日常を切り取ったドキュメンタリ－映画だ。
私はこの映画を観た時、音がとても印象に残った。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><strong>自然に子どもを産むということ、きっとそれはすごく気持ちのいいこと</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>性を見つめることは、生を見つめることだと思っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>河瀬直美監督の『玄牝』という映画をご覧になったことがあるだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>舞台は愛知県岡崎市にある吉村医院という自然分娩を推奨する産婦人科。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自然に子供を産みたい、と望む妊婦達が全国から集ってきて、自分らしいお産に向け心と身体を鍛え準備をしていく。そんな医院での日常を切り取ったドキュメンタリ－映画だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私はこの映画を観た時、音がとても印象に残った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>風の音、遠くから聞こえてくる工事の音、蝉の鳴き声、子供の声、衣のすれる音、息遣い、料理をする煮炊きの音……。そして、妊婦達はいいお産のための身体つくりの一環で薪割りをするのだが、もちろんその薪を割る音も庭に響いている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どれもが日常の音、自然の音。日本人なら誰もが馴染のある音たち……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな音を子供は母親の腹の中で聞いていて、その音のする場所に生まれ出てくるのだ。　非日常ではなく、日常の中に……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://jessie.world/wp-content/uploads/2013/12/211.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-516" alt="幸せな結婚" src="https://jessie.world/wp-content/uploads/2013/12/211.jpg" width="266" height="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>文化の異常によって変わってしまった『性』のカタチ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お産は本来、自然なものであり日常の延長線上にあるもののはずであることを思い出させてくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>吉村医院だけではなく、助産院というところは、どこもそうなのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>映画の中で院長の吉村正先生が、「昔はお産にはほとんど異常はなかった。どこに異常があるかというと、生物学的な異常じゃなく文化の異常なんです」と語る場面がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>文化の異常……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちょっと待って……!!　それって、お産だけだろうか……？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まぐわい（セックス）も文化の異常になっていないか……？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>玄牝には当然のことながら出産のシ－ンもある。造られたのではなく、本当の妊婦の出産の場面。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>普通の病院での出産のように、手術台のような所に寝かされ眩しい光の下で行われる出産とはちがい、とても穏やかだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ドラマのように悶え苦しんでいる妊婦もいない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>うす暗い部屋の中で、パ－トナ－や家族に見守られ、「ああ～、ああ～、きもちいい～、あったかい～、ありがとう～」と、なんとも艶やかな声を上げている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>産まれ出た我が子を胸に抱き涙を流し、「待ってたよ～」と囁く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その声は、愛あるまぐわいをしている時の艶声のように聞こえ、見ているこちらがどきどきしてくるほどだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんとも気持ちがよさそうであり、その姿は輝き、美しく、幸福感に満ち溢れているのが伝わり、羨ましくさえ感じられてくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本来のまぐわいも、そういうものだという。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>終わった後で、それはそれは素晴らしい幸福感に包まれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな風に、満たされ、美しく輝き、幸福感に満ち溢れる、まぐわい、を経験している女性がどれほどいるのだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と、問題提起したところで、＜後半＞に続く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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