プロ男優並のテクを持つ３Ｐのベテランとヤッてきました！＜中編＞

 

 

渋谷のラブホで３Pをすることに…

 

日を改めてセッティングした待ち合わせ場所は、渋谷の某ラブホテル、Ｐ＆Ａプラザ。思わずプールの部屋を思い浮かべてしまったけれど、そんな豪勢な訳ないよね。

 

ホテル代は、前回の団体と同じで男性２名で持ち、女性は無料。このホテルはどんな部屋でもジャグジーが付いていて、断れば３名で入室出来るシステムになっている。

 

まずは、服を脱いでシャワーを浴びるのだが、Ａ氏がラフな格好に対して、Ｂ氏は中小企業の社長さんのためビシっしたスーツ姿。休憩時間は２時間なので、このふたりは大変要領よく立ち回る。

 

ＳＥＸに対しては絶対の自信がある表れか、他所の団体の話が出ると、皮肉を言ったりすることも……。自分達の団体ユニットNO.1という意識を常に持って、気持ちを奮い立たせチンコも奮い勃たせているようだ。

 

前回行った団体の話をありのまま話すと、

「スワップ業界って、他所の組織に浮気するのは、男性会員の場合タブーなの。貴女の他所からの情報は役に立つわー。でも、そこの団体は真の３Ｐじゃないわね。我々がこれから真の３Ｐを味あわせてあげるからね」

 

そんなガツガツした調子で話す間にも、ジャグジーにはお湯が張られていて、３人で入湯することにする。

 

そして、服を脱いだ時点で、３Ｐプレイの幕はもう上がっているのだ。

 

 

お風呂のなかから３Pはスタート

 

湯船に浸かると、Ａ氏は正面に、よりマッチョなＢ氏は私の背後に回り愛撫を始める。背後からうなじや水中でアソコを触られたり、正面からはおっぱいを揉みしだかれつつ乳首を舐められたりする。

 

ふたりのコンビネーションに無駄な動きは皆無に等しい。

 

ジャグジー内でふたりに浮力を利用して抱え上げられると、水中で浮いた状態でＡさんからクンニされる。それだけでなく、背後にいるＢさんは、私の肩から上を支えながら乳首などの性感体を愛撫をしてくる。

 

「キャー、気持ちイイけど、首がーっ！」

 

№１を掲げる人達の舌のテクニックは饒舌で、お湯の上での解放感も手伝って、味わったことのないクリトリスへの感度に感動する。……が、のけ反りすぎると水没して、ファンデーションが落ちてしまうのが難点である。

 

「Ｂさん、もっとしっかり支えて」って、内心思ったけれど、そうじゃなくても気持ち良すぎて、足をバシャバシャしてしぶきを立てずにはいられなく、結局ビシャビシャに……。

 

「ほら、晶ちゃん暴れないでー」とか言っているが、その表情は満足そう。

 

そう、彼らの計画通り、私が、快感のドツボにハマったと……。計画通り、快楽の罠にはまった私を見て、さぞかし男冥利につきたことだろう。

 

だけど、これ、もし、こんな３P逆ソープとかヘルスがあったら行きたいし、やりたいプレイだもん。

 

風呂場から出ると、ベッドへとステージは変わる。

 

 

 

 

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