すぐ実践!隙を見せてクリスマスに誘ってもらえるミラクルフレーズ

2014-12-19 12:00 配信 / 閲覧回数 : 716 / 提供 : 東京独女スタイル / タグ : クリスマス 恋愛 独身女性


 

「今年も、一人だよクリスマス」

「恋人がいないのが分かるから、もし行けそうだったら口説いてみようかなって思える」(28歳・保険)

 

去年もいなかったことをさりげなく伝えつつ、今年もいない寂しさをアピールするフレーズ。誘う隙を見せる入り口として、きちんとクリスマスひとりで寂しいということを相手に分からせましょう。

 

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夜這いの宿

 

「クリスマスとかどう過ごしてるの?」

 

「これ聞かれて俺も相手も用事がなかったら誘う流れに絶対なるし、誘いやすい空気ができるね」(26歳・放送)

 

お互いのクリスマスの予定がなく、彼が少しでも好意を寄せてくれていれば自然と何かしらのアクションを起こす空気が流れます。そこで、隙を見せて誘わせられるかが勝負所。

 

「わたしは去年と同じメンツでクリスマス女子会なんだ~」

 

「女子会を楽しみにしてなかったら、誘ってみようかなって思う。このままじゃ嫌だって感じが、抜け出させてあげたいって思っちゃう」(27歳・広告)

 

クリスマスに独女で集まって女子会することを開き直ってポジティブにしてしまっていると男性は誘えません。女子会から抜け出したいというエクスキューズを発信することが大事です。

 

「イルミネーションとか見たいんだけどね、一応女だし」

 

イルミネーションに対する興味、行きたいスポットについて会話の中で触れていれば、隙を感じて誘ってくれる可能性大です。「おれも見たかったんです」「今度行きましょうよ」と言わせる誘導尋問をスムーズに行いましょう。

 

男性だってクリスマスを独りで過ごしたいわけがありません。気になる相手がに対してアピールすることを諦めてはいけません。最後の最後まで分からない、

 

文:東京独女スタイル

 

 



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