ドタキャン、偏食・・・合コンに呼ばれない「お荷物女子」4つの特徴

2016-04-09 12:06 配信 / 閲覧回数 : 605 / 提供 : 東京独女スタイル / タグ : 合コン 女子力 恋愛


 

お荷物女子1:非協力的

 

実際に恋人がいるかいないか、また、本当に恋人を募集しているかは別として、合コンは出会いの場。その雰囲気に平気で水をさすKYな女性だと判断されると、合コンには呼ばれなくなります。

 

例えば「参加メンバーが彼氏持ちだと男性にバラす」「自分は彼氏がいて数合わせで出てるだけ!と言い張る」「好みの男性がいないと不機嫌になる」などの行動は男性から見て不快なだけでなく、「この子だけじゃなく、他の子もそうなの?」と他の参加者も疑われることにも。

 

合コンはチームワーク。協力する姿勢すら見せない女性は、一人勝ちする美人よりも警戒されます。

 

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JESSIE

 

お荷物女子2:ドタキャンが多い

 

普段からドタキャンが多い女性も、合コンの戦力としては頼りにできません。

 

合コン当日、もし一人でもドタキャン女がいると、幹事の顔は丸つぶれ。男女比の違う合コンほど気まずいものはないですよね。「仕事が終わらない」「体調が悪い」など、いろいろ言い訳はありますが、「約束は守る」「できない約束はしない」というのは人間関係の基本。

 

同性からの信頼を得るだけではなく、本命彼女になるための条件でもありますよ。

 

お荷物女子3:偏食&小食

 

極端な偏食や小食アピールも、合コンに呼ばれなくなる隠れた原因です。他の人は会話も食事も楽しみたいのに、「食べられない」と出された食事に手をつけなかったり、他の人が食べているのに「お腹いっぱい。よくそんな食べれるね」と自分は食べない・・・そんな女性がいると食事を楽しむどころではなくなります。

 

それだけなら「感じが悪い女」で済まされるかもしれませんが、幹事としても「アレが食べられない、コレが飲めない」という女性がいると店選びにも苦労するので、自然と敬遠されることに。

 

お荷物女子4:妹キャラ気取り

 

人を蹴落として笑いを取るのは最悪だと知ってはいても、他の女性を「強い女・姉さん」呼ばわりして自分の可愛さアピールをしようとする女性はなぜか結構多いもの。特に合コンでだけこんなキャラ替えをする女性とは、チームワークどころではありません。

 

しっかり者の女性が好きな男性もいるので、やられたほうに実際の被害はあまりないのですが、人を蹴落として美味しい思いをしよう!という雰囲気は、同性チームにはしっかり伝わります。

 

「〇〇ちゃんはしっかりしてるから、いつも甘えちゃうの」「さすが〇〇ちゃん!お姉ちゃんみたーい」のように、褒めたフリして批判する手法をとると、「もう呼ばない!」と周りに決意させる十分な動機になります。

 

最終的に、合コンはチームワーク。場の雰囲気を悪くして、せっかくの楽しい時間をお通夜ムードにする女性がいると、周りにとっても不利な戦いになるんです。女友達に信用されることは、合コンや婚活においても、やっぱり大切と言えそうですね。

 

文:東京独女スタイル

 

 



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