【衝撃】12歳でヌードモデルになったエヴァ・イオネスコの人
1977年のこと。母親が実の娘のヌードを撮るという反道徳的なテーマで、フランスのみならずヨーロッパや日本でも大きな議論を呼んだ写真集「エヴァ(発売当時は「鏡の神殿」)」が発表されました。
それから34年を経て、被写体だった娘のエヴァ自身が監督となり映画化。
2011年のカンヌ映画祭において批評家週間50周年記念映画として上映され、物議を醸した問題作『ヴィオレッタ』が、ついに5月10日から日本で公開されます。
今回は、JESSIEのライター・大泉りかが本作『ヴィオレッタ』の魅力を余す所なくご紹介します。
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