プロ男優並のテクを持つ3Pのベテランとヤッてきました!<後編>

2014-06-13 16:00 配信 / 閲覧回数 : 1,740 / 提供 : 松本晶 / タグ : 3P SEX 体験取材


 

憧れの串刺しファックを体験した!!

 

今度はBさんが中心に愛撫を行い、再びクリトリスを吸われてイカされる。そして、いよいよの本番。

 

軽く正上位で『慣らし挿入』してから、私は四つん這いにされる。B氏の大き目だがソフトなイチモツを口いっぱいに咥え、A氏からバックで挿入。彼らが謳う真の3Pのスタイルは、私の思い描いていた夢の3Pのと同じ。

 

B氏が、「晶さん、フェラ上手上手。もっと奥まで……」

 

毛深い人だったので毛に気を付けながら唇と舌を丁寧に使う。後ろからバコバコ突いてくるA氏はベテランだけあって膣の狭い私に対しての加減も上手く、フェラが出来る余裕の与え方も計算のうちなんだろう。

 

趣味と快楽の為に鍛錬しているスワッパーは、もはや素人ではない、AV男優以上の能力があると思う。

 

カメラの前で絡まないまでも、人前であっても平気で勃って、発射のコントロールをしながらSEXが出来るのだから。

 

バストが大きく

 

セックスに貪欲すぎて、おなかいっぱい!!

 

しかし、貪欲さが半端じゃないので、快楽を得る為に、飛び道具を使い、よりヘビーなプレイに持っていこうとするところが恐ろしい。

 

体位を正上位や騎上位に変えながら3Pを続け、一通り終えると、今度はピンクローターを出してきて……。良い例えで言えば、『鰻に飽きたからひつまぶし』『ラーメンをまずはプレーンで食した後、湖沼、ラー油と順々に添加していく』みたいなものか。

 

ゆるくなったアソコを締める為に何かひと手間入れてってことなんだろうけど、私は緩くない。仰向けでB氏のチ○ポをしゃぶりながら、A氏が正上位の体制で何かを構えていてクリトリスにキュルキュルキュルッ。

 

「晶ちゃん! イイ締まりよ~っ!」

 

A氏の立派な物体で突かれながら、B氏のモノで口を塞がれての感度はハンパじゃなかった。クリトリスを機械で刺激することで、A氏のチンポはギロチン状態になるのだが、鍛え上げられた彼のチンポにはこの上ない快感。

 

「ングッ、ングッ、ウングッ、ウウウ」

 

私を見下ろしながら、責める優越感に浸っている彼らの貪欲さに感服しつつ、チンポコを噛まないようにするのが精一杯だった。

 

そんなこんなで、長いような短いような充実の2時間休憩プレイは終わる。終わってから話したB氏の告白は以外で、スワップや3Pの世界に入ったきっかけは、

 

「奥さんにSEXが下手って言われて、性生活に消極的だったんだけど、負けず嫌いが実ったステージがスワップだったんだ。奥さんとはセックスレスなままなんで、僕がSEX上達したの知らないんですよ」

 

家庭にSEXを持ち込めない分、他の世界で楽しいSEXライフを楽しめているのだととしたら、彼はとても幸せな人だと思う。A氏と共同経営で守る価値がある組織だ。儲けよりも快楽重視なんだろうなあ。

 

ちなみに、ふたりとも発射は1度もせず、家帰って就寝時にプレイを思い出しながらオナニーするのが醍醐味だという。ある意味でビジュアル系だ。

 

今回の3P団体は、完成度が高く充実の一時であったが、快楽の為なら女の子にも多少無茶を強いるガツガツ感を考えると、リピーターで行くのなら前回のかなあ。

 

でも、逆潜望鏡プレイは本当に気持ちよかったし、滅多に出来る経験じゃない。どちらも捨てがたい。

 

 

 




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