女子中学生の頃のハレンチな思い出

2015-04-01 22:00 配信 / 閲覧回数 : 1,218 / 提供 : 中村ジェシ子 / タグ : エピソード エロ体験談 男性器


 

JESSIE

 

私のヘンタイ初体験エピソード

 

お久しぶりです、中村ジェシ子です。

 

突然ですが、私が中学生の頃に遭遇した変質者について書きたいと思います。

 

私が通っていた中学校は住宅街の真ん中にあって、とても道幅が狭かったんです。ある日、その道を学校に向かって歩いていると、何と下半身を丸出しにした男の人がオチン○ンを弄くっているのを通行人に見せつけていたんです。
これが私の変態さん初遭遇。

 

見るからに変質者といった感じで、目がイッていました。で、丸見えになっているので、どうしてもオチン○ンが見えてしまいます。
変態さん初遭遇どころか、実は、これが父親以外で初めて見たオチン○ンになりました(涙)。その変質者、見せつけてシコシコとオナニーのようなことをやっているのに、なぜか勃起はしておらず、小さいまま。初めて見た勃起したオチン○ンにならなくて良かったです。……良くないか。

 

ちなみに、友達と一緒に歩いていたんですが、思わず2人で「キャーッ!」と叫んで駆け出してしまいました。
これ、もしかしたら変態さんを喜ばせてしまったのかなあ?

 

さて、なぜ、そんなことを思い出したかというと、つい最近、予期せぬ丸出しのオチン○ンに遭遇してしまったからです。
自宅近くの住宅街を歩いていたところ、目の前にあるアパートの一室の窓が開いたんですね。そこから出てきたのが全裸の男。何かお風呂上りだったのか、洗濯物を取り込んでました。しかも目が合うし……。

 

でも平然としていたので、わざと見せるようなことを普段からやっているのかもしれません。ちなみに勃起はしておらず、小さかったです。どうせなら、勃起させたものを見せた方が、面白い反応が見られる可能性が高くなると思うのに。

 

とさて、この変態さんたちなのですが、実はれっきとした犯罪者です。
不特定多数の人にオチ○チンが見える状態にしていると、「公然わいせつ罪」という罪で逮捕されちゃいます。
実はこの罪、ストリップ劇場でも当てはまるんですよね。

 

露出狂の変態さんは、通行人にイヤな思いをさせてしまうので、逮捕されても仕方ないと思いますが、ストリップ劇場はお客さんも裸が見たくて、お金を払って見に行っているわけですから、全然、迷惑じゃないわけです。っていうか、公演中に警察が入って、途中で終わっちゃうほうが迷惑ですよね。
なんとかならないんですかねー? これ。

 

というわけで、私の変態さん初体験を書いてみました。

 

 




カテゴリー