何でなの！？「ブスなのになぜか結婚をゲットする女」3つの共通点

1.愛嬌バツグン！

顔の造形が整っていなくても、いつもニコニコ笑顔で愛嬌バツグンならば可愛く見えるもの。お高くとまって無愛想な美人より、愛想のいいブスの方が男性としても近づきやすいし、魅力的に見えるのだとか。

容姿に自信がなくても、下を向かずに笑っていれば自ずとモテてくるのかもしれません。

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2.美しい肌と髪！

モテる女の必須条件とも言える「清潔感」を一番アピール出来るのが、肌や髪の毛。これらがキレイならばいくらかブスでも問題ないほど。

もし顔が整っていても、顔中吹き出物だらけだったり、髪の毛がパサパサだったりすれば一気に残念な印象になるので注意が必要ですね。

3.癒やし系

男はマザコンとはよく言いますが、容姿に関わらず、ほんわかした雰囲気で母親のように男性を包み込む女性は人気があるようです。美人と過ごすと一秒たりとも気が抜けない、という男性も、癒やし系ブスとなら気を使わないため、楽で落ち着くのかもしれません。

「彼女」に求めるのは見た目でも、「結婚」は違う！

確かに、「やっぱりカワイイ子と付き合いたい！」という男性のほうが圧倒的に多いもの。まだ「結婚」が現実的ではない20代前半くらいまでなら、容姿が良い人の方が人気があるかもしれません。

しかし「結婚」となれば話は違ってきます。これから一生を共にする相手であるため、見た目云々よりも、一緒にいて心地いいかどうかを重視するのではないでしょうか。そこで重要になってくるのが「癒し」や「包容力」、「明るさ」といった内面的な要素。ブスなのに結婚をゲットする女性は、そういった所が男性にとって魅力的に映るようです。

女性として外見を磨くことも大切ですが、過剰にダイエットや美容に対してピリピリしているのでは、一緒にる男性も疲れてしまうでしょう。それよりも、「癒やし系」を目指すことで結婚をゲットできるかもしれません。

文：東京独女スタイル