意外！？年下男性が求める正しい女の「ツンデレ」とは

仕事の愚痴を自分だけに話してくれる

いつもバリバリと仕事をこなしている年上の女性が、年下男性と2人でいる時だけに愚痴をもらす行為。年下男性は、この行動に心を奪われてしまうそうです。

なぜなら男性は、年齢関係なく自分を頼ってもらいたいと考える生き物。「年下自分を年上のお姉さんが頼ってくれた！」といううれしい気持ちでいっぱいになります。ある意味年下の女性から頼られるよりもずっと誇らしい気持ちになるようです。

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照れ屋な一面を見せる

しっかりした印象の年上女性が「恋愛の話をしている最中真っ赤になっていた所を見てキュンとしてしまった」という男性の意見は少なくありません。人間は意外性にときめくもの。それは女性、男性共に同じ感情です。

この人はそんなところで恥ずかしがったりしないだろうというポイントで、意外にもモジモジしている姿を見せることで、男性にギャップ萌えを感じさせる事ができます。恋愛の話だけじゃなく、助けてもらった時に恥ずかしそうにお礼を言う姿などにもキュンとしてしまうみたいです。

2人の時は甘えん坊な姿を見せる

すでに年下男性とお付き合いしている女性の場合、人前では大人っぽく、2人の時は甘えん坊と使い分けをすることで年下男性の心をキュンとさせる事ができます。

ツンデレはギャップです。普段はツンとしている女性が、2人になるとデレデレしてしまうコレがツンデレの語源でもありますね。そこにプラスして「年上なのに」というエッセンスが加わると、最強です。日ごろから大人っぽい仕草で年下男性の心を掴みながら、ここぞ！というタイミングで彼にベッタリ甘えてみるのも良いかもしれません。

年下男性に好かれるためには、ギャップというツンデレパワーを発揮することが大切です。最初から甘えるのではなく、自立した女性をアピールしながら年下の彼だけに甘えること。これが出来れば、年下男性のハートをぎゅっと掴み、刺激的な恋愛を楽しむことができるようになります。

文：東京独女スタイル