お祭りの日は乱交三昧!? ステキな慣習をご紹介
村のオジサンに処女を提供する変わった風習
どうも、かなまら百合子でございます。
結構前、都会のど真ん中にオチ○ポを祭っている神社があった、みたいな記事を書きましたが、そもそも神社で行なわれるお祭りの日は、地域の人々が集まって、乱交エッチをしていた風習が多かったのだそうです。だから、性器を祀っている神社があったりするんでしょうね。
東京の府中市で行なわれる『くらやみ祭り』では、祭りの日の境内ではフリーセックスOKだったとか。司馬遼太郎の小説で、新撰組の土方歳三がくらやみ祭りで女を押し倒してセックスした、みたい記述もありましたし……。
さて、田舎の集落では、村の長が年頃の村の女の子の処女を奪う、なんていうのが当たり前だったとか、初体験の相手をくじ引きで決める、という地域もあったそうです。
セックスを覚えた若い者たちの間で夜這いするようになり、村の中はみな穴兄弟、竿姉妹ばかりになるわけで(笑)。何だか昔の方が貞操観念が低かった感じがします。
私は貞操観念なんて必要なし、という考えを持っているので、ステキな気がします(笑)。
これだったら、引きこもりニートなどを生み出すことは絶対なかったでしょう。少子化も防げるし、高いお金をかけて結婚相談所に入る必要もないですよね。
夜這い、お祭りでの乱交セックス……。こういったことが復活して欲しいですね! 無理でしょうけど(笑)。
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