血気盛んな男なら、やっぱりオッパイが見たい！

ヤル気の元は、やっぱりエロでしょ！
どうも、かなまら百合子でございます。

先日『おっぱいバレー』という映画をレンタルＤＶＤで観ました。2009年の映画なので、結構前の作品ですね（笑）。

ストーリーは中学校に赴任してきた女教師が、男子バレーボール部の顧問になり、奮闘するという内容です。男子バレーボール部は弱小そのもので、もちろん試合に勝ったことなどありません。そして、なぜか女教師が部員たちに『試合に勝ったらオッパイを見せる』という約束をさせられちゃうんです。

もちろん、男子部員たちは毎日頑張る頑張る（笑）。
そりゃ、オッパイ見たいもんね。映画の中で女教師を演じているのは、綾瀬はるかさんで、女の私でも見てみたいもの。ましてや、童貞であろう中学生男子なんですから。綾瀬はるかさんって、意外とオッパイが大きいですし、そりゃ、部活を頑張るモチベーションにはなるでしょう。あまり書くとネタバレになりますが、まあこんな感じの物語です。

例えば、大学受験の学習塾で次のような条件を謳ったら……。
『第一志望の学校に合格したら、キレイなお姉さんが一度だけ、肉体を使った性教育をする』という条件をつけたら、多くの男子学生は勉強に励んで、きっと第一志望の学校の合格率は上がるでしょう。
私、そんな学習塾を経営して、お金を稼ぎたいです（笑）！　マンツーマン式で、講師は現役の女子大生にして、入塾する際には面接を施して、講師たちの了承を得て入塾を許可すれば、誰もが不満はないでしょう。女子大生だって、それなりに好みな男子高校生に勉強を教えて、合格したら年下ボーイとエッチする、というのは悪い話ではありませんし。

というわけで、講師は好みの生徒にビシバシ、スパルタ教育です。飴と鞭を使い分けて男子をしごき、見事、第一志望校に合格させることができれば、このノウハウはまんま結婚生活にも活かすことができるでしょう。
そう、ダンナを立身出世させるアゲマンになるってコトです。
はたまたアンダーグラウンドな職業に興味のある女子大生講師なら、即、SMの女王様として活躍できそうです。
そんなことを妄想しながら『おっぱいバレー』を鑑賞しました。しかも、この映画、作り話ではなく実話を元にしたのだそうです。

素敵な先生です。私ももし、先生だったら、こういう先生になりたいなと思います。