【風俗嬢インタビュー】巨乳専門店嬢の意外な悩みとは?
フワフワ爆乳の女の子と魅惑のトーク
どうも、かなまら百合子です。
巨乳好きの男性は多いですよね。なので、巨乳をウリにした風俗店も多く、そこで今回は巨乳専門店で働くHさんにインタビューしてきました。
——オッパイは何カップあるの?
Hさん「Jカップですね」
——え〜、Jって、数えるのも大変なくらいのサイズだよね。
Hさん「よく『A、B、C、D……』って数えられます(笑)」
——そうだよね(笑)。オッパイが大きくなり始めたのは、いつくらいから?
Hさん「小学校3年生の時、急に乳首が大きくなった気がしたんです。それからしばらくしてオッパイも大きくなってきて、小学校高学年の時はすでにCカップとかあった記憶があります」
——それは大きいねえ。男子からの視線とか感じたでしょ。
Hさん「すごく感じました。でも、視線を感じるのは嬉しかったですね。私、見られるのが好きなのかもしれません。風俗嬢になったのも高校を卒業してすぐなんです。ずっと風俗嬢になりたくて。初体験も中学1年生で済ましていましたし、とにかくエッチなことが大好きなんです」
——じゃあ、風俗の仕事は天職だね。
Hさん「天職なんですけど、うちは巨乳専門店で、常にオッパイを強調していないといけないんです。それで常に腕を手繰って、オッパイの谷間を作っていないといけないんですけど、それで腕の内側がずっと張ってしまうんです。最初はずっと筋肉痛でした」
——なるほど、そんな悩みがあるんだ。巨乳専門店だから、何かオッパイに関する悩みがあるのかと思った。
Hさん「オッパイは敏感な性感帯ですし、パイズリも得意ですし、特に悩みはありませんよ! 大事な私の相棒です(笑)」
オッパイが大きいと、肩こりが激しくなるとか言いますけど、彼女の場合は谷間を作るために腕に力を入れていて、腕が張ってしまうのが悩みなんだとか。これは初めて聞いた話な気がします!
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