欲求不満のオンナは自らベッドに誘えない?
今カレに対する欲求不満で、A子(27)は元カレとの身体の関係をダラダラ重ねていく
欲求不満のオンナは自らベッドに誘えない?
一年前、大学時代に家庭教師で教え子だった学生と再会した27歳のA子。
五年もの歳月が経っているにも関わらず、街中で声をかけてくれたそうだ。
何度かデートを重ね、付き合うことになった二人。
自宅が近所だということもあり、べったりの仲良しカップルを周囲は祝福していた。
さすが大学生男子。会うたびに回数も時間もたっぷりかけていたようである。
その後、彼は大学を卒業し、一般企業に就職。社会人同士の恋愛が始まった。 順風満帆の二人だったが、ここで問題が勃発。
慣れない社会人生活が、ストレスになり、めっきり回数が減ってしまったのだ。
自宅に遊びに行っても、気付いたら彼の方が先に寝てしまう。 そんな日々が続いているうちに、A子は欲求不満に。
「あれだけ毎日の様にやっていたのに、いきなりやらないなんてキツイ…」という声を漏らしていた。
そして、ついにA子は、元彼を呼び出しセックスしてしまったのである。一度ヤッたら、もう終わり。歯止めが利かず、何度も関係を重ねるようになってしまった。
「彼氏が悲しむし、自分にとってもよくないから、そうゆうことは辞めたほうが…」
私の忠告を無視し、彼氏よりもセフレとの時間が多くなっていくA子。 二人の行く末が心配でならない…
求婚されて同棲し始めたB子(28)に、早くも性の不一致の危機が!?
学生時代から付き合っている同い年の彼と婚約した28歳のB子。
まずは、家を借りて、同棲し始めることに。
帰宅後に、家事に勤しむ姿は、もうすっかり奥さんといった感じであった。
「毎晩、ブラを外さないでベッドに入るようにしている」と話す彼女は尊敬せざるを得ない。
(半同棲していた時でさえ、夜はノーブラにスウェットor下着のみで歩き回っていた筆者って一体…)
ある日、生理前でムラムラしているB子が「同棲し始めたら回数が減っちゃった」と言う。
最初は、週に3~4回はセックスしていたのに、「いつでもできるから」と思うからか、めっきり数が減ってしまったそう。 気付くと、二週間に一回の頻度に落ち着くまでに。
「結婚前なのに…少なすぎて心配になる」というB子に、筆者は「仕事が落ち着けばきっと元気になるよ!」と声をかけた。
だが、気付けば韓流アイドルにハマってしまった彼女。足繁く、新大久保に通い詰め、おっかけ活動は日々活発化。
果たして、二人の結婚生活は上手くいくのか…。
日本人男性は性欲を失ってしまった?
日本の男性が性欲をなくしてきているという調査報告「Young Japanese losing sex drive: govt」は、海外でも報道されている。
そこには、”めんどう””仕事で疲れていた”などが理由として挙げられ、”出生率の低さにも繋がる”との指摘も。
もはや、女性が悶々としているだとか、そんな小さな問題ではない。
“独女達はパートナーが欲情するような小細工をしなくてはならない”時代に突入したのだ!
今夜は、日本を救うつもりで、セクシーな下着で、イランイラン(催淫作用のあるアロマ)を焚いて、彼に甘えてみてはどうだろうか?
人気記事
JESSIEの最新NEWSはFacebookページが便利です。JESSIEのFacebookページでは、最新記事やイベントのお知らせなど、JESSIEをもっと楽しめる情報を毎日配信しています。