極上のナイトライフを提供してくれるオトコの共通点とは?
イキたい! それは、私も抱える悩み。
解消したくてこんなことまで
俗に『イク』という感覚に陥るのは女性の約3割だそう。つまり、10人いたら7人はイッタことがないことになります。女に産まれて来た以上『イキたい』そう思うのは当たり前です。ではどうやって『イク』の? 実は、綾もイッタことがないのです。
挿入されれば気持ちがいいのですが、それがはてさてイッテるものなのか、違うものなのか?
……分かりません。
が、やはり愛している男性とするセックスが一番感じます。同じ棒が入ってくるのに好きでもない男とのセックスでは気持ちがいいのですが、何かが足りない。そう、愛なんです。気持ちなんです。気持ちのいいセックスに導いてくれるのは男性ではなく愛している男性なのです。
愛していればチン○が小さくても感じます。
好きでもない男とセックスをして、その上アソコがお粗末なものだったら、絶対に気持ちいい訳ない! あまりにもイカないので、性感ホストにして頂いたことがあります。彼は、イケメンで優しくて、愛撫も驚愕する程とても素敵でした。……が、イキませんでした。
お金を払ってまで快楽を求めたかったのか? と自らを問いつめましたが、そうだったのかも知れません。
ローションまみれになりアソコをくちゅくちゅ弄ばれ確かに気持ちよかったのですが、何かしら虚しさが残りました……。
プロにお金まで払ったのに、イケない私(涙)
それから本当に好きだった男とセックスではなく、キスだけをしたことがありました。そのときは、感動してアソコが濡れました。
心の底からこの人に抱かれたいと思い、彼の胸で大泣きしたことがあります。
もし、この愛していた彼に抱かれたらイッタかも知れません。
もしかしたら、もしかしたら、もしかしたら……。
さて、快感は脳内で造られます。
どうでもいい男と寝ても快楽は求めてはいけないなとつくづく思います。極上のセックスをする男は愛した男なのです。
たくさんの男と寝てもいいことなんて何一つない。虚しさが残るだけです。
セックスは2人の共同作業。良いセックスは2人で探り合い、育てて行くものだと思います。愛している人とのセックスがなによりの極上ではないのでしょうか?
何千人という男性と交わりながら、1度もイッたことがない私が言うのですから、間違いないはず!!
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