男性が「おれのこと好きなのかも!」と勘違いする行動
目線が頻繁に合う
男性は、自分から目を合わせて来ているのに、頻繁に目線が合うとすぐに勘違いをしてしまいます。
向こうから視線が来ていても、気に入らない男性なら目線を合わせてはいけません。
逆に、好きな男性に対しては、目線を合わせに行けば相手に勘違いさせることができます。
誘って欲しい場合には、バシバシ目線を合わせに行きましょう。
【原文を読む】男性が「おれのこと好きなのかも!」と勘違いする行動
好きなタイプが相手に当てはまる
男性は気になる女性に対して、必ず好きな男性のタイプを聞きます。
自分と付き合う可能性があるか測っているのです。もし、女性が答えた好きなタイプに自分が当てはまっていたら、「もしかして目の前のおれに合わせて来たのでは?」と勘違いします。
男性は、自分に都合の良いように解釈をしたがります。つきまとわれないように、興味のない男性に対しては好きなタイプが相手に当てはまらない返答をしましょう。
メールが続く
メールが途切れないということは、勘違いしてしまうのが男性です。
女性がただ惰性で返しているだけでも、終わらないということで男性の自信につながってしまいます。
日付をまたいでも、数日間に渡って、切れ目無く続けるのは好意を見せていることになります。興味のない男性には、メールを返し続けるのはやめておきましょう。
二人きりで会う
女性が男性と二人きりでゴハンにいく。男友達として、ゆっくり話したいから二人で会っているつもりでも、男性からしてみればかなり好感触だと勘違いしてしまいます。
男性にとっては、二人きりで会う事は特別な存在で自分にかなり気があるから会ってくれているのだと判断します。
もし男性が、素敵なレストランを予約なんかしてしまったら確実に狙われていると思いましょう。
男性は、ロマンチストで夢見がちです。
自分と相手の女性の中で、勝手にラブラブになれるストーリーを妄想しがちです。そうなって関係がこじれる前に、女性側が「あなたに興味はない」ということを匂わせる事もコミュニケーション能力に含まれます。
ムダなモテはなるべく避けて行きましょう。
人気記事
JESSIEの最新NEWSはFacebookページが便利です。JESSIEのFacebookページでは、最新記事やイベントのお知らせなど、JESSIEをもっと楽しめる情報を毎日配信しています。