LINEで片思い中の彼の「脈あり」を探る方法
彼からLINEをしてくれば「脈あり」
彼の方から連絡が来るかどうかが好意の現れになります。
「今度またイベントが終わったら連絡してね」と伝えて連絡を終わりにしてみましょう。
「次はあなたから連絡する順番です」と伝えることが大事。
これで彼の方から連絡が来たらが脈あり。男性は好意を抱いている女性に「また連絡してね」と言われると、機会を見つけて必ず連絡してくれるものです。
特に用事もないのに「今○○にいるよ」「こんなもの見つけた」などの報告をしてくる場合は、あなたに好意を抱いている証拠。
次の日に持ち越してもリターンがあれば「脈あり」
連絡のやりとりが何ラリーか続いたら、夜遅いので“寝たフリ”をして次の日に連絡を持ち越してみましょう。
男性は「好きな子とは用事がなくても繋がっていたい」と思うものです。脈アリなら次の日もやり取りが続くはず。
「ごめん、昨日は寝ちゃった」と言って返信がない・・・。その場合は、彼は自分に興味がないと判断して、新しい男を探しましょう。
既読になってから時間をあけず返信があれば「脈あり」
メッセージを送ってから何分後に既読になるのか?既読になってから何分後に返信があるのか?などの時間をみましょう。
男性は気になっている子には「早めに返さないと」と思うものです。
仕事や飲み会で返事ができない場合でも「あとで返すね」などのフォローがあるのが普通でしょう。かといって早すぎてもダメ。いい加減な返事かもしれないので、ぬか喜びは禁物。
ただし、相手の返信が遅いからと言って、自分も遅めに返すのはNG。LINEで大切なのは、駆け引きよりも、スピードです。
スタンプを送ってくれれば「脈あり」
可愛いスタンプを自分から送信した後の返事を分析するのが大切。そこに脈があるかどうかが分かります。ウキウキしたスタンプに対して「了解です」の一言の返事はアウト。
自分が押したスタンプとテンションを合わせたリアクションがあれば脈アリ。スタンプで返して来たり顔文字や文面で、相手が好かれようとしている気があるかどうか探りましょう。
拾ってほしい話題を広げてくれれば「脈あり」
「あのお店気になるんだよね」「あの映画見たいんだよね」など、拾って欲しい話題を言ったときに男性がスルーすれば脈ナシ。
LINEはメールと違い文字数が短いやりとりなので、話題をスルーするかどうかは如実に現れます。
彼がどれくらい前のめりでやりとりしているかがわかります。
LINEは日常的にやっていて、分析していない人が多いです。
文面の裏側を読み取って自分と相手が今どういう関係にあるか、相手の気持ちを読み解いて行きましょう。
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