アソコのなかに携帯電話を挿れて、かけてみたら、どーなる！？

アソコに手を入れるプレイ＝「フィスト」が大ブーム!?

 

 

人類共通でマ〇コってチ〇コを入れる穴だと思うんだよね。あ、子供も出て来る所だけど。それはさて置き……。

 

それが！　私の場合マ〇コの使用法は少々違うのかも知れない。

 

とは言っても私生活じゃなくてお仕事の話ですよ。お仕事！

 

何年か前にAV業界で「フィスト」ってモノが随分と流行った時季があった。「フィスト」とは、マ〇コに握りこぶしを挿れるプレイ。もちろんチ〇コよりもずっと大きいので、そう簡単に誰でも挿れられるワケではありません。

 

が、「フィスト」が流行ってくると不思議な物で、周りにも「私、フィスト出来まーす」「フィストに興味がありまーす」って女の子が増殖する。メーカーからも「次はフィスト物で行きましょう」と依頼がくるわけです。

 

そんな訳でフィスト物を何タイトル撮ったかは忘れちゃったけど、両手じゃ足りない位は余裕だったよね。って事は、それだけフィストできる女の子も居たって事。

 

そして毎回毎回フィストと言われて撮っても、段々、同じシチュエーションで飽き飽きしてくるワケ。

 

で、フィストが出来る女優３人で撮影する事になった時に、「そろそろハメを外しても良いだろう」と監督（私ねw）の勝手な判断で、ちょっとやらかしてみた。

 

 

さて、携帯電話を挿れてみましたが!?

 

　タコ、イカ、チクワ、エノキ、キュウリ、茄子、ゆでたまご、トマト、後何だっけ？　とにかく３０種類位のマ〇コの穴に入る大きさの物を集めた。

 

さて、ではどうするか？　有りがちなんだけど入れて出す、入れて出すの繰り返し。フィストができるワケだから、それなりに穴もデカいし奥も深い。用意したこれらは一旦マ〇コの中に丸っと呑み込まれて、マン汁に塗れて出て来る。かなり淡々としてる作業だけど、見てる分には飽きのこない作業。

 

そして、最終兵器で用意したのが携帯電話!!　当時の携帯って、折りたたみ式のやつが主流。この携帯電話にコンドームを被せる。この時点で何かおかしい。が、コンドームに入った携帯電話をマ〇コに挿入。フィストできる子は、こんな変形な物でも余裕で入っちゃうからマ〇コって不思議。

 

当然、入れて出すだけじゃつまらないから、マ〇コの中に携帯を入れたまま、別の電話でその電話にコール。マ〇コの中から着信音が鳴ったら面白いでしょ？

 

期待ワクワクで電話をかけたものの……。

 

 

何と！

 

圏外だったんです!!

 

そう、マ〇コの中は電波が通らないのです。勉強になったよね（何の？）

 

当然、確認する為にマ〇コから半分位出てるコンドームに入った携帯電話に電話しましたとも。これがちゃんと着信して音が出るんですよ。

 

これで決定！

 

マ〇コの中は電波無いです！　確定！

 

あ、でも今の携帯電話って性能が良くなってるから、今同じ事やったらマ〇コの中でも電波通ってるかも知れないけどね？

 

 

 

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