スマホで女子の浮気がバレるきっかけランキング
3位「うっかりリダイヤル」でバレる
スマホの使いはじめによく起きる事故です。タッチしたつもりがないのにリダイヤル。スマホのタッチパネルはけっこう敏感に反応するので、知らず知らずのうちに電話をかけてしまいます。
「浮気カレとナイショのデート。待ち合わせまで時間があったので本命カレに電話したのが裏目に出ました。浮気カレと会っているときにカバンの中のスマホが勝手にリダイヤル・・・。ソッコー振られました。ぐすん」（27歳／女性／病院事務）
カバンにしまうときには、しっかり画面ロック。指差し確認して心がけましょう。
2位「位置情報オン」でバレる
次に気をつけたいのが、位置情報の発信です。
これがオンになったままだとFacebookなどに投稿した際に、ポストした場所が表示されます。つまり、あなたが今いる場所がダダ漏れってわけです。
「浮気相手と会うときは、本命カレ対策をかかさない私。Facebookでは女子と会っているように偽装していましたが、位置情報からニセ投稿であることがバレてしまいました。おかげさまで上手く誤摩化しましたが、もう二度とあんなヒヤヒヤするのはご免です」（28歳／女性／専門商社）
ヒヤヒヤしたくなければ浮気しなければいいと思いますが、そのスリルが女子を浮気に駆り立てるのでしょう。
スマホを買ったばかりのデフォルトでは位置情報の発信がONになっていることが多いので、気になる人は再設定をオススメします。
1位「ラインの操作ミス」でバレる
堂々の１位はやはり、ラインのうっかり操作ミスです。誰もが経験あると思いますが、ラインは手軽にコミュニケーションできる反面、うっかりミスをおかしてしまうとリカバリーが難しいツールです。
操作が直感的で単純な分だけやり直しがきかないと言ってもいいでしょう。
「ラインは便利だけど、取り消しが出来ないのが難点。本命カレとやり取りをしているとき、変換予測で出て来た浮気カレの名前をついうっかり送っちゃいました」（28歳／女性／証券会社）
まったく言い訳できません。いったいどうやって切り抜けたのでしょうか。さらには、こんなツワモノも。
「フォルダの奥深くにしまっておいた浮気カレとのラブラブな写真。本命とのライン中にうっかり操作ミスでその写真を送りつけてしまいました」（26歳／女性／製薬メーカー）
突然送られてきた、自分のカノジョと知らない男性とのラブラブ写真。カレはいったいどう思ったのでしょうか。考えるだけで恐ろしいですね。
スマホから浮気バレの悲劇を守るには、しっかり画面ロック、位置情報はOFF、変換予測は使わない、写真は残さない、が鉄則です。
それでは、楽しい浮気ライフを送ってくださいね。
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