これでマンネリ知らず!ずっとラブラブでいるための4つのルール

2014-06-01 08:00 配信 / 閲覧回数 : 928 / 提供 : 東京独女スタイル / タグ : カップル 恋愛テク 結婚


 

「あなただけの世界」を持つ

 

まずは、自分だけの世界を持ちましょう。

 

「パートナーを愛しているからといって、いつもべったりくっついていることはない。いつも一緒にいると、二人の関係が退屈でマンネリになる。友人と楽しく過ごしたり、何かの活動に興じたりすれば、二人の間に新鮮な空気を入れられる。定期的に友人を呼んで夕食をするというのも、いいアイデアである」

 

愛する人とずっとラブラブでいるためのキーワードは「自立」です。恋愛をすると、彼氏中心の生活になりがちな人は、趣味や習い事など、プライベートの時間を充実させて、うまく距離を取ってみて。

 

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JESSIE

 

「感謝」は愛の成長剤

 

最近、彼に「ありがとう」と伝えていますか?ムスっとした顔を浮かべて、不平不満ばかりを並べてしまっている人は要注意!

 

「男性は感謝されないと成長が止まる。パートナーと積極的に関わらず、何も率先してやらなくなり、日常生活がパターン化し、柔軟性をなくす」

 

「前はもっと素敵なお店に連れて行ってくれたのに」「たくさん電話もしてくれたのに」など、付き合いが長くなると、ときめきに満ちていた過去と現在を比べて、ついマイナス面ばかりに目を向けてしまいがち。

 

ずっと仲良しでいるための秘訣は、「相手に期待をしないこと」です。デートのプランを立てるのも、重い荷物を持つのも、「男ならやって当たり前」と考えるのではなく、「いつもありがとう」という気持ちを忘れずにいましょう。

 

二人だけの「スペシャルな時間」を持つ

 

誕生日、クリスマス、記念日。2人にとって特別な日は、たとえ忙しくて会えなくても、メールや電話でお互いの気持ちを確かめ合いましょう。

 

「お祝い事をする、パーティを開く、プレゼントやカードを送る・・・これらは時の経過を確認する行為である」のだとか。

 

お互いに忙しくてなかなか記念日を一緒に過ごせないという人は、久しぶりのデートの日にプチサプライズを用意するのも1つの手。

 

たとえば、彼のお家に遊びに行く日には、彼の好きなお酒を手土産として持参してみるのもいいでしょう。買い物をしてたら「●●君の好きなワインをみつけたから」といって手渡せば、彼はあなたの思いやりに感激するはず。

 

ありふれた毎日にちょっとした変化の「水やり」を

 

「型にはまった生活というのは、情熱を殺してしまう原因の一つである。同じことの繰り返しに居心地のよさを感じていたとしても、たまにはそれを破ってみるのもいい。時にはバカげたことをしてみるのも、記憶に残る特別な思い出になる」

 

最近、マンネリかも・・・と思ったら、あえて普段しないことに挑戦してみるのもいいでしょう。真夜中のドライブ、ジョギング、ヨガに通うなど、2人一緒に楽しめることが増えるとさらに絆は深まるはずです。

 

いつまでもロマンティックな気持ちを失わないように、いつでも互いを信頼し、愛を育む努力を忘れないでいたいものですね。

 

 

原文:東京独女スタイル

 

 

 



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