「付き合おう」と言ってくれない男性の背中を押す方法
「夏だから恋したいな」
気になる彼の前で「この夏遊ぶ人いないな~」「恋したいな~」とボソっとつぶやいてみましょう。
そうすれば「相手がいない」「恋に前向き」ということが伝わり告白を考え始めます。さすがに勘の悪い男性でも、「もしかして俺へのアピールかも?」と少しは思ってくれます。
「付き合えそう!」といかに相手に思わせるかがポイントです。
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「一緒にいると楽しい」
ゴハンやデートに行っているのになかなか告白してくれない。そんな男性は、今この楽しい関係が告白して振られることで壊れてしまうことを恐れてしまいます。
もしかしたら、友達として遊んでくれているだけかもしれないと疑う男性に、サービスをして好意を伝えてあげることが必要です。「一緒にいると楽しい」「もっと遊ぼうよ!」など今後も誘いつづけてよい空気を出しましょう。そうすれば男性も気がついてくれます。
「押しに弱いんだよね」
男性は振られるのにビビっています。なので、その不安を解消することが大事です。
「わたし押しに弱いんだよね」「自分から告白しない派」「告白はよっぽどじゃない限り断らないかも」などと上手く告白のハードルを下げましょう。
押しに弱いという情報があれば、いっちょ男らしさを出して告白してみようか!と思ってくれます。相手に有利な情報を自分からどんどん流しましょう。
「わたしたちどんな関係?」
世の中には本当に勘が悪く、意気地なしの男がいます。そういう相手に対しては、追い込んで誘導して言わせるくらいしないといけません。
「わたしたちってどんな関係?」「わたしのことどう思ってるの?」と業を煮やして聞いてみましょう。
そこまでしたくないなんて言ってられません。チャンスを掴むためなら、多少のプライドは捨ててください。男性に対して、告白してよというサインを上手く出せる女性はモテます。
隙を見せて「イケそうな気がする!」と思わせましょう。彼の仲の良い友達に協力してもらうのも有効な手です。
アプローチのアイデアを仕掛けて彼をつかまえましょう!
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