アラサー独女が痛感！「モテなくなったな」と実感する瞬間
暇な休日が増えた
「前は休日と言えば男の子とデート。次の週末はどこに行こうかな、なんて考えるのに忙しかったのに、気付けば休日の予定がなく、家で１人でテレビを観ている事が多くなりました」（32歳/事務）
デートの約束も減るし、女友達は皆結婚して家族と過ごしているし。休日が暇になるのはアラサー独女の宿命です。
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着信履歴に男がいない
「なんだか今日は飲みたい気分だ、今日は愚痴を言いたい気分だ、って時、前はいくらでも連絡する相手を着信履歴から探せたのに、気付けば着信履歴に男の名前がなくなりました」（30歳/広告）
特に最近はLINEの普及により、あまり電話をしなくなり、着信履歴に男の名前が並ぶ事って、少なくなりましたよね。
独り言を無視される
「『疲れた―!』とか、『何これー?』って、会社で独り言をつぶやけば、必ず周りの誰かが『どうしたの？』と声をかけてくれたのに、今は誰も反応してくれない」（31歳/IT）
女の独り言はだいたい構って欲しいというサインなのに、アラサーの独り言は誰も聞いてくれません。
コンパで番号を聞かれない
「4対4でコンパをしたら、全員に番号を聞かれて、誰が誰だかわからないので、その人の特徴を名前をと一緒に入力していたのに、今は誰にも聞かれないので、そんなト書きもいらなくなりました」（33歳/美容部員）
それでもなんだか自分から番号を聞くのは嫌だから、聞かれるのを待ってしまって、結局その日の収穫なし、なんて事、よくありますよね。
友達の番号を聞かれる
「コンパで知り合った人からLINEが来たと思ったら、一緒にいた後輩の番号を聞かれました」（30歳/歯科衛生士）
「自分で聞けよ！」と思いますが、無神経に聞いてくるのが男。特にアラサーには、きっと聞きやすいのでしょうね。
デートで割り勘を強要される
「今までお財布なんか出した事なかったのに、最近はデートで割り勘にされる事が多いです」（33歳/秘書）
アラサーになったら、払う気がなくてもやはりお財布を出す振りくらいはした方が良さそうですね。
モテない事を恐れるな！
確かに昔に比べれば需要は少なくなってしまうはず。しかし、結婚相手はたった１人。大勢にモテる必要はないのです。たった1人の人にモテれば良いのだと考えると、モテていた過去なんて、どうでもよくなりませんか？
これからはモテなくなった事を嘆くのではなく、それをチャンスだと思って、素敵な相手を見つけましょう。
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