独女は見逃すな！男はこんなときに「結婚に向かうスイッチ」がオンになる

スイッチ1.若者の話についていけなくなったとき

恋人のいる男性は、とにかく自分に自信があり、謎の余裕で満ち溢れています。そんな時、男性は「結婚」のフレーズに聞く耳を持ちません。しかし、そんなな男性でも、自信を無くす瞬間が訪れます。

そのタイミングは、彼が会社の後輩などの若者の話についていけなくなったなど「自分の価値が下がった」と感じた時です。

「最近の流行についていけなくなった」と彼が話してきたら、結婚を意識させるチャンス到来。「あなたも大人になったのよ」とあえて歳を感じさせます。子どもっぽい男性なら安易に「大人＝結婚」へと意識を向けること間違いナシです。

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スイッチ2.男性の夢が叶ったとき

男性は常に理想を追い求める生き物。長年の夢であった昇進、給料アップ、新車を購入など彼が理想の自分になれた時を狙って「次の目標は結婚にしてみない？」と冗談半分で伝えてみましょう。

すると、彼は「結婚に向かうスイッチ」がオン状態に。これなら結婚したいアピールも脅迫にならずに済みます。

スイッチ3.男性が彼女を好きで堪らなくなったとき

最後に紹介する「彼が自分を好きで堪らなくさせる」のは、至難の業かもしれません。しかし、これならまだ彼の夢が叶いそうもない人や、夢を諦めた彼と付き合っている独女でも結婚に結びつけることが可能です。

その方法は「自分を手放したらそれ以上の女性はいない」と思わせる接し方で彼の唯一無二の存在になること。

二人が最高に愛を感じているときに「でも結婚を考えていないなら、もうこんなに幸せを感じることって出来ないのかもね」などあえて別れを感じさせます。

男性は元は狩猟民族だったので、追いかけたい生き物なんです。幸せを感じている時に不安になる要素を伝えるだけで男性はあなたを手放さなくなります。「結婚したいね」とストレートに伝えるよりも、遥かに結婚を意識するスイッチが入ります。

いかがでしたか。男性が結婚に踏み切るのには、女性が「結婚したいスイッチ」を発動させる必要があります。あなたがスイッチを押せば、彼のほうから「結婚しよう」とプロポーズの言葉をくれるハズ。ぜひ彼のスイッチが入るタイミングを見逃さないでくださいね。

文：東京独女スタイル