目指せグラビア級バスト!たれない美乳をつくる5つの方法
揺らさないことが肝心
まず、運動をしているときなどに胸を揺らしてしまうと、それだけで胸を支えている靭帯を切ってしまう原因になります。ですから、運動をするときなどには極力胸を揺らさないようにすることが大切なのです。胸を支えているクーパー靭帯というのは、伸びてしまったり、切れてしまうと元には戻ってくれません。
この靭帯が切れてしまうことが、胸がたれてしまう原因になるので、クーパー靭帯を傷つけないようにすることが大切です。なので、運動をするときにはさらしを巻いたり、スポーツをするとき用の胸を支えるタイプのブラをつけるなどして、揺らさないようにしましょう。
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バストサイズに合ったブラをつける
バストサイズに合わないブラをつけていると、胸の形が崩れたり、サイズダウンしてしまう原因になります。 ですから、美乳を保つためには、自分の胸のサイズにあったブラを着用することが大切なのです。
自分でサイズを測ってもいいのですが、一番確実な方法としては、下着専門店に行って、店員さんにバストサイズの計測をしてもらうことです。自分のバストサイズに合ったブラを紹介してくれるので、「サイズが合っていないかも」と思っているあなたは、今すぐ下着専門店に行ってみることをお勧めします。
適度なマッサージをする
毎日のマッサージでも、美乳を保つことが出来ます。胸のハリなどは、年齢を重ねていくと徐々に失われていくものですが、マッサージをすることで、そのハリを保つことが出来るのです。簡単に行えるjものとしては、毎日のお風呂のときに行うマッサージがあります。
乳首の真上から鎖骨にかけての乳腺を、軽く握ったこぶしで押していくのです。強くやりすぎてしまわないように、適度な力を入れるようにしましょう。お風呂に入っているときには血行も良くなっているので、とても効果的です。
筋トレをして大胸筋を鍛える
美乳を支える筋肉を鍛えることも、いつまでも美しいバストラインを保つためには必要なことです。 胸を支えている筋肉は、主に大胸筋です。大胸筋を鍛えるようなエクササイズをしたり、トレーニングをするようにして、胸がたれないようにしていきましょう。簡単にできる筋トレといえば、やはり腕立て伏せです。
運動をしていない人がいきなり腕立て伏せをしようとしても長続きしないこともあるので、負荷の小さいひざを付いた状態で行っていくといいでしょう。
寝るときにもブラをつける
「寝るときにブラなんて苦しいだけ!」と思ってしまったあなた、それは胸がたれる原因の1つになってしまうと知っていますか?寝るときには胸が横に流れてしまったりするので、形が崩れたり、サイズダウンに繋がってしまうこともあります。ですから、寝るときにもしっかりと胸を支えておくことが、たれない美乳を作るためには必要なことなのです。通常のブラではなく、ナイトブラをつけるようにすると、息苦しさなども感じないのでお勧めです。
いつまでも美しく、たれない胸でいたいというのは、女性の願いでもあります。今回紹介した5つの方法を実践していけば、いつまでもたれない美乳も夢ではありません。形を保つだけではなく、バストアップにも効果があるので、ぜひ試してみてください。
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