モノより思い出!?アラサー独女に聞く「私が本当に欲しい物」
ネックレスや指輪などの装飾品
「この年になって、シルバーはないわ・・・。プラチナをプレゼントしてもらわないと、なんか彼氏の価値を疑ってしまう。」
「適当に趣味の悪いネックレス買われるくらいなら、一緒に行って自分の趣味のものを選びたい。」
「年をとってぽっちゃりしてきたから、アジャスター付きでお願いしたい。」
確かに趣味の合わないネックレスや指輪をもらっても、身に着けたくないのでは?中には、彼氏に「なくした」と嘘をついて質屋に入れるツワモノもいるようです。
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普段は行かない高級レストランでの食事
「プレゼントは物とは限らないと思う。行った事のないレストランで食事するのもいいな。」
「ドレスコードがある高級レストランに行ってみたい!」
「夜景の見えるちょっと高いレストランで食事する事に憧れる」
女性は昔からお姫様願望が強いため、高級レストランに1度は行ってみたいと思っている人が多いものです。1万円のプレゼントをもらうなら、1万円で行った事のない知らない空気感に触れるのも刺激があって楽しいかもしれません。
彼氏と2人の時間
「彼氏と二人でゆっくり温泉____旅行とかいいな。」
「普段忙しいから、ゆっくりデートしたい。」
「ラブホテルとか安い所じゃなくて、数万円する高いホテルでお泊りしたい。
」
彼と2人で過ごす時間が欲しいと思っている女性もいるようです。アラサー女性がお付き合いする男性の年代は仕事も忙しく、なかなか2人の時間を取れない人達も多くいます。そのため、2人で温泉に行って美味しいものを食べたり、デートを楽しむ時間をプレゼントして欲しいと思っている人もいるのかもしれません。
物より思い出!サプライズが
彼氏が書いた手紙とかプレゼントされたいか「家事や、掃除をしてくれる方が何よりうれしいです。」
「全身マッサージ120分コースが欲しいです。」
物よりも、何倍も男性を悩ませるようなプレゼントかもしれません。物では計り知れない気持ちを知るためには、このような方法を取るのも良いのではないでしょうか。
プロポーズが欲しい!
「何もいらないから結婚して欲しい。」
「僕と結婚してくださいという言葉。」
「親に紹介してもらいたい。それがプレゼントでいい。」
これこそアラサー独女の本音かもしれません。プロポーズはプライスレスですね。
「物が欲しい」と思っている女性と、「物より気持ちが欲しい」という女性の2通りに分かれているのが特徴的ですね。女性へのプレゼントを考える際は、相手の要望をしっかり知ることが大切なのかもしれません。
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