墓場まで持って行く？彼には絶対言えない独女の4つのヒミツ

休日は誰も部屋に呼べません！「自堕落系女子」

毎日一生懸命働いて、趣味やデートもこなして・・・忙しいんだから、休日くらいは家でのんびりしたいときもありますよね。でも、のんびりを通り越して自堕落な生活を送っている女性もいるようです。

「人が来ない時は女の部屋と思えないくらいの汚部屋です」（テレオペ/29歳）

「寝間着として愛用しているのは中学の時のジャージ」（営業/28歳）

「たまに面倒臭くて平気で2日間お風呂に入らないときがある」（在宅ワーク/25歳）

誰にも迷惑かけてるわけではないものの、お風呂に入らない等は気になりますね。彼との同棲が始まる前には改善しておきましょう。

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恥ずかしくて言えない！「オタク系趣味」

「実はアニメが大好きでコスプレイベントにも出かける」（美容師/26歳）

「某アイドルが好きで追っかけまでしてるけど、彼氏の前では興味ないフリ」（旅行代理店/24歳）

人の趣味は自由ですが、彼氏に言ったら引かれちゃうかもしれない・・・と心配な趣味もあります。結婚を考えている彼なら、趣味への投資額も含めてちょっと言いづらいですよね。

でも好きなものはどうしようもありません！彼氏以外に熱中できる趣味があるのはいいことです。

嘘で固めています「誰にも言えない過去」

「清純派思考の彼に過去のプリクラは見せません。ガチのギャルでした・・・」（事務/28歳）

「年齢を2歳誤魔化したまま彼との交際は1周年を迎えました」（家電販売/32歳）

「経験人数はあなたと同じで2人くらいだよ、といったけど実は彼よりかなり多い」（会社員/26歳）

今までの経験人数、浮気の経験・・・。いろいろあって当然です、人間だもの！

今が充実して幸せなのが一番大事です。隠し通すのはつらいものですが、男性に夢を見させるのも大切なことです。ぜひとも墓場まで持って行きましょう。

バレたら関係が終わるかもしれない「相手へのキモチ」

「なんとなく付き合った結果、なんとなく別れたいけど、そのまま過ごしてる」（広報/25歳）

「本命は彼は別にいた。彼も好きだけど、今も本命も諦められないまま・・・」（総務/23歳）

意外と多いのがこのタイプです。相手からの熱烈アプローチに負けてつきあってみたものの、結局好きになれずにずるずる付き合っているとか。また、昔交際していた彼や好きだった人が忘れられずに、数年経過しているにも関わらず過去の恋にこだわってしまう方もいるようです。

好きじゃないのに付き合っているのは罪悪感がわくかもしれませんが、心情は移ろうもの。長く過ごしているうちに、彼への愛情が強まることだってよくあります。

彼には言えない秘密、見られたくない姿・・・誰にでもひとつやふたつはあるはず。いつでも気を使ってたら疲れちゃいますよね。バレないように細心の注意を払って、今日も彼の前で素敵な彼女をキープしておきましょう。

文：東京独女スタイル