【ついに判明】問題は体重じゃない！「デブ」と「ぽっちゃり」の本当の違いとは

女を捨てているのが「デブ」捨てていないのが「ぽっちゃり」

「デブ」は太っていることで全てを諦め、「もうどうでもいいや」と女を捨ててしまいます。ファッションに頓着せず、ジーパンに地味な色のTシャツを適当に合わせるなどラクさのみを追求した服装。ヘアスタイルもボサボサの髪をパパっとくくるだけです。

一方、「ぽっちゃり」は体型カバーを取り入れつつも、カラフルな装いでハッピーな印象を与えます。適度な露出でマシュマロのような肌を見せつけることも忘れません。更に小顔に見えるヘアスタイルにするなど、自分を可愛く見える努力を怠らないのです。

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薄化粧ギトギト肌が「デブ」ほんわかメイクにもち肌が「ぽっちゃり」

「デブ」は不摂生な生活のせいで油が染み出てきたかのようなギトギト肌。面倒くさいのでファンデーションだけをとりあえず塗った薄化粧が基本です。

「ぽっちゃり」はというと、つい触ってしまいたくなるような、白くてもっちりとした柔らかい肌の持ち主。ピンク系のほんわか可愛らしいメイクが女性らしくてよくお似合いです。自分の武器は肌の質感だとよく分かっているのでUVケアとスキンケアは徹底します。

ネガティブなのが「デブ」ポジティブなのが「ぽっちゃり」

「デブ」は卑屈でネガティブな発言が止まりません。口を開けば悪口ばかりで気づいたら周りから友達がいなくなっていることも。デブのくせになぜか小食アピールをするなど、容姿については突っ込んではいけないオーラを纏っているので非常に扱いづらいのが特徴です。

「ぽっちゃり」は明るく陽気でいつも笑顔。体型のことをイジられても笑いに持っていく器のでかさがあります。美味しそうに食べるところも愛される秘訣。人と食べ物が自然と集まってくるでしょう。

「デブ」か「ぽっちゃり」かの境界線は体重の数値ではなくメンタルにあることが分かりました。体重が気になるアナタも、心掛け次第で「モテモテぽっちゃりさん」になれますよ。コンプレックスを武器にしちゃいましょう！

文：東京独女スタイル