【閲覧注意】出産報告、元カレの結婚・・・独女が結婚を焦る5つの瞬間

2015-06-18 12:00 配信 / 閲覧回数 : 948 / 提供 : 東京独女スタイル / タグ : 彼氏 独身女性 結婚


 

「最後の一人になりたくない!」友達の結婚報告

 

学生時代や同僚といった同世代の女友達は気の置けない大切な存在である一方、同じ女としてどこかライバル心を持ってしまうもの。それが顕著になるのが20代半ば。24歳くらいまではみんな同じような生活を送っていますが、25歳くらいからポツポツと結婚報告があるからです。

 

仲良くしていたグループから既婚者が一人、二人と出てくると取り残された気持ちから「これはヤバイかも」という気持ちが強くなってきます。さらに、残っていたグループからも結婚報告が出ると「最後の一人になるかも!?」と焦りが爆発してしまうようです。

 

「そろそろリミット!?」友達の出産報告

 

結婚報告同様おめでたい知らせですが、アラサー独女にとっては微妙な気持ちになるのが「出産報告」。

 

出産に関して、女性にはタイムリミットがあります。一般的に35歳を過ぎての出産は「高齢出産」と呼ばれ、流産、先天異常、妊娠高血圧症候群などのリスクが高まることが報告されているので、それより前に出産したいのはヤマヤマ。

 

しかし、アラサーで相手もいない状態で35歳までに出産となると、アラサー独女にとっては時間がなく、「これはヤバイ!」と焦る瞬間です。

 

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ビューティー

 

「急に年齢を意識・・・」元カレが年下の女の子と結婚

 

学生時代に付き合っていた、20代前半に付き合っていた、そんな元カレが結婚するという報告も耳にするでしょう。しかし聞けば、お相手は自分より年下の女の子。

 

男性は若い女の子のほうがいい、ということはアラサー独女はお呼びではないということなのでしょうか?自分は若いつもりでも、現実を見せつけられたような気がしてしまう瞬間です。

 

「もしや浮いてる?」同窓会の話題が家庭の話ばっかり

 

定期的に集まる同窓会も、気が付けば周囲は家庭や子供の話ばかり。学生時代は共通の話題に事欠きませんでしたが、それぞれの生活を始めると共通の話題は徐々に変わっていきます。

 

独身が多いうちは仕事や恋愛観の話が中心でしたが、既婚者が増えてくるにつれて話題は結婚、育児、子供の教育へとシフト。その話題に乗れずぼっちになっている自分に愕然とし、焦りを感じてしまうようです。

 

「皆売れちゃいました!?」同世代の男性が既婚者だらけ

 

一般的に妊娠のタイムリミットがある女性のほうが、結婚を強く意識するものです。そのため、男性は結婚に対する気持ちがそれほど強くないと言われています。

 

同世代の女友達の結婚に関しては、そうした女性特有の心理に一定の理解を示すことができるので、寂しさはあっても焦りまでは感じない女性もいるかもしれません。

 

しかし、そんな懐の深い女性でも、同世代の男性も次々と結婚し、ふと気が付くと周囲に独身男性がいなくなっている事実に気が付くと、「これはさすがにヤバイ!」と思うようです。出会う異性が既婚者だと結婚への確率が下がるので、焦って当然の瞬間と言えるでしょう。

 

結婚に振り回されがちですが、何より今の生活を楽しめるようになりたいですね。

 

 



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