男性が2度目のデートは「ない」と判断する5つの瞬間
男性を財布代わりにする
「もともとご馳走するつもりでしたが、会計のときに何も言わず先にお店を出て行かれたのはカチンときました。ご馳走したことに対して感謝の言葉もない。おまけに、ウィンドウショッピングの際には『あれ欲しいー』と、おねだりまでされました」(33歳/金融)
デートでは男性にご馳走してもらいたい女性も多いはず。ですが、ご馳走してもらうことが当たり前ではありません。男性の気持ちに感謝し、それをきちんと伝えたいですね。
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デートプランに文句ばかり言う
「ネットでいろいろと情報を集めたり、彼女の好みをあれこれ聞き出したりして、入念にデートプランを組みました。しかし、当日は細かいことを指摘してきて文句ばかり・・・。一生懸命考えただけに、ショックは大きかったです」(30歳/介護)
せっかく考えたプランに文句を言われるのは悲しいことです。たとえ不満点があったとしても、初デートではあまり指摘してほしくないですね。
デートという意識がない
「デート当日、彼女の服装がジーンズとよれよれのTシャツだった。ある程度オシャレなものならいいんだけれど、明らかに普段着のようでした。気合を入れてオシャレをしてこいとまでは言いませんが、一応デートということを意識してほしかったです」(28歳/アパレル)
せっかくのデートなのですから、オシャレをしてきてほしいもの。デート内容がアウトドア系なら別ですが、もう少しオシャレをしてきたほうが、男性のテンションも上がったはずです。
将来の話がでてくる
「32歳の女性とデートをしたとき、会話の内容が結婚や子どもなど、なんとなく2人の将来を感じさせるものでした。まずはお互いをじっくり知りあいたかったのにドン引きでしたね。結婚を焦っているようなのでもう会いません」(27歳/飲食)
年齢を考えると、確かに結婚を焦る時期かもしれません。しかし初デートでそれを全面に押し出されては、男性もタジタジです。
自分の世界にトリップしている
「雑誌を長時間立ち読みしたり、SNSをみて1人でにやけていたり・・・。それ、俺といるときにする必要あるの?と思いました」(30歳/運輸)
これは1人でもできることですよね。初デートでは2人でなにかをするのが重要。SNSチェックはやめて、目の前の彼をみましょう。
「この人とまたデートしたい!」という願望をもっても、男性から「ない」と判断されてしまっては、次はありません。そうならないように、上記のことに気をつけたいですね。
せっかくのデートなのですから、次につなげていきましょう。
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