タイやバリ島へ男を買いに行く女たち

2013-12-22 08:00 配信 / 閲覧回数 : 1,221 / 提供 : 東京独女スタイル / タグ : ゴーゴーボーイ 海外


 

イキのいいイケメンダンサーをお持ち帰り!inバンコク

 

性風俗産業が盛んなバンコクでは、男性スタッフからムフフなサービスが受けられる女性向けマッサージ店もあったりする。

 

夜のお相手を探すなら、ゴーゴーボーイへ。

 

ステージで踊るビキニ姿の男性たちをつまみに、酒を飲むナイトスポットだ。

 

気に入った人を見つけたら、指名して横に座らせよう。料金を払えば、外へ連れ出すのもOK!

 

飲食代と連れ出し料で1500円程度。3000円ほどで朝まで独占できる。

 

【原文を読む】タイやバリ島へ男を買いに行く女たち

 

JESSIE

 

 

ジゴロと濃厚エロティックな時間を!inバリ島

 

バリ島では、“ジゴロ”と呼ばれる男性たちが、女性観光客の相手をするビジネスが成り立っている。

 

買う側は、オーストラリア人や、ヨーロッパ人、日本人が中心。街やビーチには、それらしき男女のペアが多く見受けられる。

 

 

日本人の舌とはちょっと違う・・・異国の男性とのセックス

 

化粧品メーカーに勤めるAさん(32)も、定期的にバリ島に行く独女の1人。

 

Aさんにはお気に入りのジゴロがいて、事前に連絡をすれば空港まで迎えに来てくれる。最終日まで一緒に過ごすのだ。

 

具体的に何をするかと聞けば、「昼間はジェットスキーをしたり、イチャイチャしたり、恋人とデートするような感じですよ。夜はクラブに行って、踊り疲れたら、私のホテルに連れて帰ってセックス!」

 

セックスについては、「もう最高! 舌の使い方が独特っていうか、カラダの隅々までネットリ吸い付いてくるような・・・日本人の舌とはちょっと違う感じがするんです」と、かなり満足げに語った。

 

誰も自分を知らない異国の地だからこそ、思いっきり自分を解放できる。日々のありきたりな生活に退屈を感じているなら、経験してみるのもいいかも。

 

 

甘~い時間はあくまでビジネス!本気にならないように

 

ジゴロたちのとろけるようなトークに騙され、本気で好きになってしまう日本人が意外と多い。

 

彼らにとって、客が惚れ込めば惚れ込むほど上客となるため、全力で口説いてくる。お互いペイありきの関係だと、割り切って遊ぶことを忘れないようにしよう。

 

 

原文:東京独女スタイル

 

 

 



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