「もしかして私、セフレ！？」と思った時のチェックリスト

当日の誘いしか来ない

男がセフレに連絡するとき。それは一人で寝たくなかったり、ムラムラしてきたときに、突然連絡をするものです。事前に日程を決めるなんてことはしません。

本命の彼女や、本当に好きな人であれば、次にいつ会うか事前に決めていることが多いはず。そういえばいつも当日誘われる・・・と思ったアナタ、思い切って次に会う日程を聞いてみては。渋ったらセフレの確率が高まります。

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スタートはいつも23時以降

仕事が忙しい、接待が入っているなどの理由で、かなり遅い時間に会うなんてことはありませんか。たまにはいいのですが、毎回こうであれば、セフレにされている可能性大。

ひどい男性は、夕食を本命の彼女と食べ、そのあとにセフレと23時からベットインなんてズルい男性も。昼間のデートを提案し、チェックするようにしましょう。

Facebookでつながるのを断られる

セフレとSNSでつながると、体の関係があることを周りに公表されるリスクがあるので、男性はセフレとつながることを避けます。

「セフレとはベッドの上のみでつながっていればいい」と淡泊に割り切る男性もいます。常につながっている状態にはしたくないのです。

過去と未来の話をしない

あなたは彼に育ってきた環境など、過去の話を聞いたことがありますか。また、同じようにあなたも聞かれるでしょうか。

セフレの過去はどうでもいいと思っているもの。同じように、未来の話をされたら面倒くさいと思うようです。セフレとは、いま目の前の事だけを話していれば良いと思っているのです。

以上のチェックリストに、ギクッとした人もいるのではないでしょうか。無駄な時間を過ごさないために、「セフレにされている」と思ったら、勇気を出して彼から離れる決断を。そのほうが、後から傷つかなくて済みますよ。

文：東京独女スタイル