結婚を意識するなら絶対ダメ!「初デートの禁止事項」3つ
気合い入りすぎ!「女子力の押し売り」
「友人の紹介で知り合った女性。早速2人で会うことになりました。すると彼女は『早起きして作ってきました!』と、豪勢なお弁当を持ってきたんです。家庭的アピールで結婚まで囲い込まれそうだったので、怖くなりました」(30代/広告代理店)
「初デートで、胸元が大きく開いた露出度の高い服を着てきた女性がいました。セクシーアピールのつもりだったのかもしれませんが、真剣に付き合う気にはなれませんでした」(30代/会社員)
料理の腕、セクシーさなど、自分がアピールしたい部分は早く男性に知ってほしいもの。しかし、その気持ちが強すぎるとかえって男性は引いてしまいます。何回目かのデートで、ちょっとしたお菓子をあげることから初めてみましょう。
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男慣れしてる?「べたべたボディタッチ」
「初デートで、やたらボディタッチをされたことがあります。何かにつけて手、腕、肩に触れてきたので、だんだん不快になっちゃいました。他の男にもやってんだろうなー」(30代/弁護士)
「初めて2人で会った時、歩いているといきなり腕を組んできました。まだ付き合おうとも言ってないのにそんなことするなんて、『軽い女』なのかと思いました」(20代/銀行)
「男性を落とすテクニック」のテッパンとも言えるのがボディタッチ。しかし、会って間もない男性にするのは危険なようです。ためらいなくやってしまうと「男慣れしている」と思われ、本命彼女から脱落してしまいます。まずは2人の「心の距離感」を縮める努力をしましょう。
絶対にダメ!「いきなりベッドイン」
「ずっと気になっていた子とデートすることになりました。終電まで時間があったので2軒目で飲んでたら『終電なくなっちゃった』って言われて、そのままホテルに行く流れに。いちおう付き合ってはいますが、真剣交際ではありません」(20代/金融)
「合コンで気になってた子と、後日2人で飲みに行くことになりました。そしたら『酔っちゃた、今日は帰りたくない』って言われちゃって・・・。これでヤッたら付き合うことにされそうだったし、そんなこと言う子とは思ってなかったので断りました」(30代/製造)
どんなに気になっている男性でも、簡単に体を許すのは御法度です。「大人なんだから、付き合う順序は気にしない」というアラサー独女も見かけますが、「大人だからこそ、順序を軽んじてはいけない」ということを肝に銘じましょう。
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