誰でもできる!彼に「好き」と言わせる超簡単な3つのステップ
「彼氏がほしい」と言ってはいけない!
「願いは口にしないと叶わない」と言わんとばかりに、気になる男性の前で「彼氏が欲しい」とアピールする女性がいます。ですが、これは大きな間違い。「この子は彼氏持ちという肩書きが欲しいだけなんだな」ととんだ誤解を招いてしまいます。
「今は仕事も充実してて楽しいから焦ってないけど、あなたとなら・・・」というニュアンスを醸し出すことがポイントです。「彼がだけは特別」という特別感をプラスしましょう。
【原文を読む】誰でもできる!彼に「好き」と言わせる超簡単な3つのステップ
恋愛の話を積極的に振る
これもかなり重要!でも、いきなり他の話題からシフトして、恋愛の話ばかり質問攻めにするわけにもいきません。ここでとっておきの秘策を使いましょう。どんな話でも切り口を変えれば、恋愛の話につながります。
例えば、「○○さんってオシャレですよね。女性にモテそうだけど、いつも自分からアプローチするほうなんですか?」、「○○くんって気遣い上手だね。女性のツボ押さえてるって感じするけど、過去の恋愛はどんな感じだったの?」など。
しっかりと褒めてから恋愛系の話にもっていけば、相手の気分を害することもありません。「あなたのことを気になってます」と相手に伝えられるよう意識してみてください。
「好き」とは言わず愛情を全身で表現!
「あなたの告白を待つ準備ができています」というGOサインが出ていなければ、男性もなかなか勇気を振り絞ることはできないでしょう。
難しいことをする必要はありません。「一緒にいると楽しい!」とメールや、出来れば直接自分の口で伝えてみてください。また、デートの別れ際は少し名残惜しそうな素振りをすると、なお効果的です。
気の持ちようも大事なので、遠慮がちになったりネガティブに陥るのはご法度。「うまくいかなくたって、長い人生でみたらどうってことない!」と少しくらい開き直る姿勢があったほうが、肩の力が抜けていて自然です。
「断れたら気まずいし、今の関係が崩れるのも嫌だし・・・」そんな気弱なメンズの重い腰を上げるには、少しでも彼の不安を取り除いてあげましょう。
積極的にアプローチするのは大切ですが、告白はリスクも伴います。一大決心をする前に、まずはこれらの方法を試してみてくださいね。
人気記事
JESSIEの最新NEWSはFacebookページが便利です。JESSIEのFacebookページでは、最新記事やイベントのお知らせなど、JESSIEをもっと楽しめる情報を毎日配信しています。