勘弁して~!エベレスト級に「プライドが高い」女の余計な一言5つ

2016-05-29 12:00 配信 / 閲覧回数 : 650 / 提供 : 東京独女スタイル / タグ : 女子力 彼氏 恋愛


 

「そうなの!実はコレね~……」

 

男性から「料理上手だね」「今日の服かわいいじゃん」などと褒められ、嬉しくない女性などいません。しかし、照れ隠しのためと言え、「実は隠し味にワインを入れてね~」「わかる?最近服の系統を変えたんだけど~」と聞かれてもいない説明をドヤ顔で始めることはやめましょう。

 

特に、プライドが高い女の余計な一言が、男性から「うわ、面倒くせ!褒めなければ良かった」と思われる原因となるのです。褒められたときは、長々と説明で返すのではなく、素直に「ありがとう」の一言で済ませるようにしましょう。

 

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JESSIE愛人

 

「知ってる。それって〇〇でしょ?」

 

男性のなかには、ことあるごとに自分の知識をひけらす人もいます。ときに、「今これが流行っていて」「一般の人はあまり知らないかもしれないけど」と、鼻につく言い方で話題を振ってくる人と出会うことだってあるでしょう。

 

しかし、そこで「ああ、知ってる。それって〇〇でしょ?」と口出しするのは禁物。その一言が、目の前で話す男性のプライドを粉々に打ち砕くのです。

 

なにより、知識をひけらかす男も、知識で勝とうとする女も、まわりからすればただプライドが高い生き物にしか見えません。知識のひけらかし合いはヒートアップしすぎぬように注意しましょう。

 

「私も行ったことある!その時は~」

 

人の話をとる女は、問答無用で嫌われます。特に男性の話を横取りして、自分の自慢話につなげるという行為は絶対にやってはいけないことです。

 

間違っても、男性が話しているときに話を横取りし、「私もそのホテルのスイートに泊まったことがある」「私も幼い頃からハワイはよく行ってるよ」とプライド丸出しで自慢を始めることはやめましょう。一瞬にして、その場の空気が重くなりますよ。

 

「それ、間違っているよ!」

 

男性が些細な間違いをしたとき。教えてあげることが優しさとなる場合もあれば、小さな間違い程度ならあえてスルーしてあげることが優しさとなる場合もあります。

 

しかし、余計な一言を言ってしまいがちなプライドが高い女は、いかなるときでも間違いを許しません。プライベートメールでの打ち間違いすら、「この漢字間違ってない?」とわざわざ指摘してしまうのです。

 

間違いを正すのは、良いことではあります。しかし、誰も困らないレベルの小さな間違いであれば、ときにスルーする方が無難な場合もあるということを覚えておきましょう。

 

「やっぱり!私もそうだと思ってたの」

 

結果がわかったあとに、「やっぱりね」「私もそうなるんじゃないかと思っていたの」とわざわざ口に出し、アピールするプライドが高い女性たち。これ、まわりにいる人たちを軽くイラッとさせています。いくら「私はわかっていました」アピールをしたところで、「じゃあ最初から言えよ!」と思われてしまうだけなのです。

 

自分は状況が読める女であることを印象づけたい故の発言かもしれませんが、はっきり言って逆効果です。くれぐれも、後出し発言には注意するようにしましょう。

 

普段から余計な一言が多いプライドが高い女とは、男性も一緒にいて楽しくありません。日常での何気ない一言が婚活の妨げとなる可能性もあるのです。余計な一言をつい口にしてしまいがちな女性は、言葉を出さずに、まずは一度飲み込む習慣をつけるようにしましょう。

 

文・東京独女スタイル

 

 



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