彼の舌ワザを上達させよう! ク○ニをカワイく要求するコツ
かわいいワードチョイス
「ここをこうして」と、無機質な口調で要求したら、オーラルSEXが労働のようになってしまいます。
雰囲気を盛り上げながらカワイく要求しましょう。
「もうすこし上がキモチいい」「強く押されるとすごく感じる」
などと、自分が感じていることを伝えながら、濡れた声で彼を後押ししてください。
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手本を見せる
まずあなたが彼の下半身に覆い被さり、自分の求める舌使いを実演します。
そののちに選手交代し、「わたしがやったのと同じことをしてみて!」と、ゲーム感覚で伝えるのも、直接的な要求を遊びにするよい方法です。
ボディランゲージを駆使
直接口に出すのが恥ずかしいという場合は、ボディランゲージで伝えます。
彼の攻撃が強すぎる場合は、弱い力で彼の頭をゆっくりと押しのけます。
逆に彼の攻撃が物足りない場合、局部を彼の顔へ押し当てるか、彼の頭を手で引き寄せます。
クリトリスが敏感な場合は、包皮を自分の人差し指と中指でかぶせたり、剥いたりして、自分の感度を調節することもできます。
いいスポットに来てくれたら、それを伝える
正しいスポットに来てくれたら、その場でそれを伝えるのが大事です。
喘ぎ声を高くしたり、身体を震わせてもよいですし、もちろん、自分が感じていることを言葉で表してもけっこうです。
男性にとっては、女性が感じているか、イッているのか判断するのはかなり難しいことです。
というのは、女性が恥じらって素直に反応しない場合や、また、びっくりしてあげた悲鳴と快感の悲鳴との区別がつきにくいためです。
「細かく要求したら、彼の感情を傷付けるかも……」「雰囲気が気まずくなるかも」と心配してしまうかもしれませんが、伝え方さえ気をつければ大丈夫です。彼は、あなたが興奮していることに、励まされるものです。
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