驚愕! 女が知らない男のヒミツとSEX事情
男もイったフリをする
調査対象の1131人中、30%の男たちがイッたフリをしたことがあると告白。
おもな理由は、イマイチ乗り気じゃないのに、彼女に求められてSEXに応じたもののなかなかイケず、彼女の気持ちを傷つけずにSEXを終わりにする手段として、イッたフリをするとのこと。
もし彼氏が気をつかって、イッたフリをしていると知ったら、女はもっと傷つくぞ!
将軍、シューマッハ!? 自分のアソコをニックネームで呼んで可愛がる
10人に1人の男たちが自分の下半身に名前をつけている。「マグナム」や「キング」など偉大さをアピールする派と、「早打ち名人」や「シャイボーイ」など、自虐的な名前をつける派が。
男ってカワイイ生き物! でも女たちがバギナに名前をつけていたら、40%の男が引くんだとか。女だって自分のアソコを「キューティー・ハニー」と呼んだっていいじゃないか。
男こそ妄想家? 女であれば、みんなオカズに
なんと80%の男たちが、職場の女性同僚をオナニーのオカズにした経験があると告白。
さらに50%の男たちは女性上司をオカズにしたことがあるとのこと。大嫌いな上司が、自分のことを毎晩オカズにしていたら?!なんて考えると、明日から仕事に行くのが憂鬱になってしまう、知りたくなかった男の習性。
男性諸君、公私混同はやめたまえ!
男女の友情って成立するの?
30%の男たちがNOと回答。
女友達とSEXをしてしまった経験がある男性は約40%。関係を持った後も、セックス・フレンドとしてお互いの需要がマッチしていれば何も問題はないが、男と女が一緒にいて「ただのお友達」が通用するのは、小学生までかもしれない。
男たちもピルを飲みたい
もし男性用のピルがあるなら、半数以上の男たちが服用する、と回答。
コンドームの着用が面倒くさかったり、気持ちよさが半減するので着けたくない、という理由だ。
確かに、女ばかりにピルの副作用や、毎日飲み続ける苦労、経済的負担がかかるのは不公平。安全性や確実性、また製薬会社の政治的な理由で実現化が停滞している男性用ピルを待ち望んでいるのは、女たちだけではない様子。
大人のオモチャは大歓迎
彼女のベッドルームで大人のオモチャを発見したら、男たちの70%は興奮して喜ぶそうだ。オモチャを使って一緒にSEXを楽しみたい、とポジティブな意見。
でも残り30%割は、自分のSEXやペニスでは、彼女を満足させてないんじゃないかと心配に。男心は繊細だ。
大は小をかねる?
胸の大きさを気にする女性は多い。
男たちも40%が、自分の下半身のサイズに自信がないと回答。でも女からすると、サイズは関係ないという声が多い。男のペニスの大きさよりも、機能性、持久力、テクニック、そしてSEXの相性を重視する派が多数。
ポークビッツ君は、サイズより質で勝負しよう。ちなみに自分のブツが大きすぎるという、なんとも幸せな(?)悩みを持つ男たちは全体の4%。
女からすると、呆れるような、笑ってしまうような、なんとも可愛く、なかにはドン引きするような、男たちの性の実態。
脳の仕組みも体の構造も異なる男と女は、性に対する考え方も違って当然。そして違うからこそ、惹かれあう生き物なのだ。ただし、明日から厚着で出社したり、妙によそよそしい女性社員が増えることは間違いない……。
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