酒飲み、動物占いトラのポエマーを狙え! 精力絶倫な男女の特徴
食は全ての基本。よく食べ、よくイク
よく食べる人は性欲も旺盛。これはただの俗説ではなく、脳にある食欲中枢と性欲中枢が隣接していて、お互いに影響するのも理由の1つ。
食が細い人は気力、体力、精力も弱い。また、食べ物の好き嫌いが多い人は、人間関係の好き嫌いも激しくSEXも選り好みする傾向が。
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アーティストとポエマーは大のSEX好き
芸術や詩を愛する人は、そうでない人にくらべ、なんと233%もSEXの回数が多い。そもそも芸術家は性に対して寛容で自由な考えを持った人が多く、SMなどもアートとして捉えるので納得の調査結果。
アーティストの独特な世界観も人を惹きつける魅力となるので、SEXのチャンスも自然と広がる。
ジャズ好きは好きモノ?
心理学者によると音楽の好みと絶倫度にはなんら因果関係はない。でもなぜかジャズを好む人は、そうでない人にくらべると30%もSEX好き。
ジャズ好きにはムーディーでセクシーな人が多いのが理由か、SEXに持込むためにジャズをBGMに選ぶのか。
お酒・タバコの勢いをかりて
お酒を飲む人は飲まない人に比べて20%、タバコを吸う人は吸わない人より10%、SEXの頻度が高い。
そしてお酒とタバコの両方を愛飲する人は、お酒もタバコも吸わない人に比べると200%もSEXの回数が増えるという結果に。
これはお酒によって制御力がふっ飛び、シラフだったら絶対寝ないような相手とでもSEXをしてしまうという“酔った勢いでつい”の法則が作用するため。
タバコはセクシーでリラックスした気分になり、社交的になるというのが理由。
愛さえあればお金なんていらない!?
日本人夫婦を対象にした調査では、世帯年収が低い方ほどSEXの頻度が多いという結果に。
まさかSEXばかりしていて働かないから収入が低いのか、稼ぎが悪くて趣味や外出に使うお金がなくて、SEXが唯一の娯楽となってしまっているからなのか、なんとも切ない結果だ。
パワーみなぎる黒人男女
人種別の年間平均SEX回数を比べると、黒人は5日に1回、白人は6日1回、日本人は月1~2回が平均。働き者で時間に追われている日本人はやはり圧倒的に少ない結果に。
ちなみに黒人男性の4人に1人は、1回のSEXに最低でも1時間かけるという。
これは白人やラテン系の男性に比べてもダントツの長さ。ブラザーやシスターは情熱的で濃いSEXがお好み。また白人男女はオーラルSEX好きが多く、ラテン系男女は処女・童貞を保守するためにアナルSEXを好む人が多い。
「結婚するまで貞操は守る」と純潔ぶってアナルSEXに勤しまれても複雑な心境……。
いつまでもラブラブのゲイカップル
交際歴2年未満の男女のカップルと男同士のゲイカップルを比べた場合、ゲイカップルは34%もSEXがお盛んで、週3回はHするとのこと。
生物学上、精子が毎日生産される男同士のカップルなので、同然っちゃ当然の結果?
動物占いは肉食動物が優勢
動物占いではチーター、トラ、像などの肉食動物が男女共に体力・精力共に旺盛で絶倫の太鼓判。草食動物ではコアラが絶倫代表にランクイン。
お酒と芸術を愛し、ジャズを聴きながらタバコをふかす黒人男性との熱いSEXなんて想像しただけですごくセクシー!
でもポエムばかりプレゼントしてくれる、ビンボーで飲んだくれの絵描きの卵でも、同じくらい絶倫の可能性アリ(笑)。精力旺盛な絶倫男女をパートナーにして、ラブラブなSEXを楽しもう!
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