私って変態？ ここだけで暴露するアブノーマルな趣味

会社ごっこ

以前付き合った彼が会社の先輩だったので、会社での呼び名はお互い苗字と役職。普段は名前で呼び合っていたのですが、ある日、会社にいるつもりでしてみない？ ということに……。

「○○リーダー、備品室でなんて」というような日常から発展することもあれば、社員旅行というシチュエーションもあり、とても燃えちゃいました。

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オナニーの見せ合い

遠距離恋愛でテレフォンセックスをしていた友人が、「普段のセックス中にしても燃えたよ」と教えてくれたのが、見せ合いっこ。

2人でいるのに、一人でしているところを見せるというところがポイント。ただ見ているだけではなく、「気持ちいいの？」「いつもそうやって一人で感じているの？」なんて、声をかけると効果的だそう。

ちなみに、２人で決めたルールでは、「勝手にイってはいけない」。勝手にイってしまったら、それはそれで「イっていいなんて言ってないよね」とお仕置きに発展しちゃうらしいです。

セックスを録画

普通のセックスでも、それを撮影されていたとしたら……？ 普段見られないような角度から見られていると思うことで、お互い撮影したものを一緒に見ることで、また違ったドキドキ感があります。

どんなことされると気持ちがいいかを冷静に知ることができるので、セックスに不満があるカップルは、一度撮影をして、「こんな風にされるのは好き」「こんな風にされるのは痛いからいやだ」などと、話してみるのもいいでしょう。

一番大切なのは、無理に趣味を押し付けないこと。2人が興奮できてこそ、成立するのです。どこまでがアブノーマルなのかという切り分けは難しく、また少女趣味、DVなど一般的に相手に判断能力がない場合や合意ではない性趣向は、性犯罪として法に触れますのでご注意を。

「普通の人はしないようなこと＝アブノーマルなこと」を2人だけで共有できるということは、「こんなことをできるのは、彼（彼女）しかいない」と、より2人の絆を強める働きがあります。

お互いが満足できるようなプレイを見つけて、2人の関係をもっと深められるといいですね。

原文：Hot Pink