後腐れなく楽しむ! ワンナイトラブ5つの暗黙のルール
コンドームを常備する!
「えっ? コンドームないの……?」なんて、気まずくならないように、避妊具は常に携帯すべし。せっかく盛り上がったムードに、初歩的なことで水を差したくありませんよね? 出会いってどこに転がっているか分かりませんので。
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実家はダメ!
ムード作りだってマナーの1つ。両親と住んでいる場合、実家は避けるべきです。相手が気を遣わず、リラックスして楽しめるための配慮もマナーです。汚い部屋なんて、もちろんダメです。ポイ捨てしない、お年寄りには席を譲る、ワンナイトラブにはムードを。オモテナシの精神も常備しておきましょう。
相手がベッドを出たら、自分も帰る
部屋の主がベッドを出て身支度をし始めたら、一夜のアバンチュールはオワリということです。グズグズせず、颯爽と帰りましょう。
あとで謝らない!
関係を結んでしまった後になって謝ったりしないこと。どんなに気まずいものになってしまったとしても、それを言葉で決定づけてはいけません。相手の女性の了解があっての行為ですから、それを否定的に見ることは、相手の女性にもダメ押しをすることになります。
あなたと楽しいひと時間を過ごせてよかった、というスタンスで。そんな接し方ならば、女性も安心して、これでよかったのだな、とサッパリした気持ちで去っていただけます。
コトが終わったら、女性を家まで送ってあげる
家か最寄りの駅まで女性を送りましょう。一夜を供にしたのだから、情をもって接しなければならない、ということではありません。これは単なる礼儀。「好きになってもらっては困るから」なんて及び腰にならないこと。
ワンナイトの相手でも、出会いは一期一会。礼儀が大事です。相手への敬意と感謝を持って楽しみましょう!
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