「はぁ?信じられない!」彼氏をドケチだと思ったエピソード
レシートをよこしてきた
「レストランでの会計時、俺払うからとぶっきらぼうに言い彼が払ってくれたのですが、見ろ!とばかりにレシートをこちらに渡してきました。俺がこんなに払ったんだぜ!ってアピールだったらしいです。でも、一人2000円ちょっと。ケチって怖いですね」(28歳/営業事務)
セコい男性ですね。そんなにケチケチしたいのなら、一人で食事しててほしいですね。こんな無言のアピールされたら途端に萎えますよね。ちなみに、彼がいつも奢ってくれているので展覧会のチケットをプレゼントしたそうですがあまり喜んでもらえず、その都度完全に割り勘を要求する男性だったんだそうです。
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10分間無料通話を守るべく、タイマー使用
「10分は無料で話せるから俺のほうから電話かけるよ、と言ってくれた彼。それは嬉しかったのですが、10分間のタイマーが鳴る音が聞こえると、一旦切ってというのを繰り返し。別に私からかけるよ?とも言ったのですが、なぜかスルーされました」(29歳/飲食店)
タイマーできちんと時間を計るのですね。想像するとちょっと笑えます。男性にはいい意味でかっこつけてほしいですよね。相手からかけると提案したことに対してのスルーは、無料通話へのこだわりなのでしょうか。
連絡はLINEのみ
「24歳の彼氏とは、通話もLINEでしかしたことがありません。キャリアの電話番号は教えてすらくれませんでした。彼からは、電話はLINEでしようね!タダだし!と言われて」(27歳/総務)
今の若い世代はLINEユーザーが多そうですが、彼氏の連絡先をLINEしか知らないというのは危険ですよね。そもそも、携帯番号を教えようとしない男性なんかとは付き合っちゃいけませんね。
駅構内をただ歩き回る
「駅構内をただ歩き回るだけのデートをしたことがあります。全然楽しくなかったのでそれを彼に伝えたら、僕は好きな人と一緒に居られればそれでいいんだ!○○ちゃんは違うの?!と逆ギレされました」(29歳/サービス)
それでいいと思っている男性が不思議ですね。一方的な印象があり、自分のことしか考えられない男性なのでしょう。好きな人と一緒に居るだけでいいというセリフは嬉しいですが、この場面で使われるてしまうのは驚きですよね。
夕飯時に某チェーン系の喫茶店で、食事もしづらい雰囲気
「夕飯時に某チェーン系の喫茶店に入り、コーヒーと一緒にパンを頼んだら、食べるのー?!って言われてこっちがビックリしました。彼は実家暮らしなので、家に帰って食べるんだそうです」(28歳/サービス)
ドケチ男性はデート代を惜しむのに、なぜデートしようとするのでしょうか。パンを頼むことすら許されないデートなんてしたくありませんよね。恋人とのデートを節約し過ぎるのはいけませんね。
いかがでしたか?ドケチ男性はデートから電話代までのあらゆる交際費をケチろうとするのですね。上記の例を参考に、こんな自己中心的な男性には気を付けてくださいね。
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