2度目のデートは絶対ない!「一発屋女子」の悲しき特徴

2015-12-01 12:00 配信 / 閲覧回数 : 643 / 提供 : 東京独女スタイル / タグ : モテテク 女子力 男性心理


 

男性の欠点しか見ない

 

男性とのデートは、将来付き合ったり結婚を考えるような相手を見極める作業でもあります。しかしあまりにもそればかりを意識していると、男性の粗探しばかりしてしまうことになります。「話がつまらない」「見た目がタイプじゃない」など減点方式で男性を見ていると、男性の魅力を見落としかねません。

 

例えあなたのタイプのではなくても、相手のいいところを見つけるよう心がけましょう。すると、今までの女性が見落としていた彼の魅力に気付くことができるので、男性選びの幅も広がるでしょう。

 

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JESSIE

 

相槌しか打たない

 

恋愛のモテテクには「さすがですね」「知らなかった」など、いわゆる「さしすせそ」を意識した相槌を打つべしとあるのをよく目にします。しかしテクニックばかりを意識しすぎると、男性から「話題の乏しい子」というレッテルを貼られかねません。

 

もちろん相手の話を聞くことは大切ですが、会話はキャッチボールであることを忘れずに。彼の話を聞くだけではなく、趣味や仕事、恋愛観などにまで話題を広げ、どんどん質問してみましょう。そうすると彼は「自分に興味を持ってくれている」と感じるので、2度目のデートにも繋がりやすくなりますよ。

 

あなた自身が楽しんでいない

 

男性の粗探し、会話が続かない相槌などばかりしていると、あなた自身が退屈に感じるはず。そんなあなたの気持ちは、自然と彼にも伝わり「この子といても楽しくない」と思われてしまいます。また「ムダな時間を過ごした」など感じてしまうと、後味の悪いデートになりかねません。

また会いたいと思ってもらうには、まずあなた自身が彼との時間を楽しみましょう。雰囲気は偽れませんから、あなたが心から楽しい時間を過ごしていることがわかれば、彼も嬉しくなり「もっと彼女を楽しませたい」と感じてくれるでしょう。

 

「好き好きアピール」をしすぎる

 

もしあなたが彼を気に入ったら、次の展開に進むために一生懸命になるでしょう。しかし、あまりにもガッついた態度や恋人欲しさからくる必死なアピールは、彼のテンションを下げてしまいます。

 

もし今後も彼との関係を続けたいなら、焦らないことがポイント。最初のデートからあなたの気持ちを押し付けすぎると、それを息苦しく感じてしまう可能性が高いのです。恋愛は客観的になれない難しいもの。しかし、相手を思いやる気持ちを持って接することが、よりよい関係を築く鍵になるでしょう。

 

これらを踏まえて、「一発屋女子」から卒業してくださいね。

 

 



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